提携人材紹介会社(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

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「年収800万円以上」「非公開求人多数」。ハイクラス向けをうたうサービスは、どこも同じことが書いてあります。知りたいのはそこではなく、自分の年収と職種で、実際に紹介してもらえる求人があるのはどこかのはずです。
そこで20社の公開求人数を実測しました。職種と年収で絞り込んだ件数まで、各社の検索画面で数えています(2026年8月20日時点)。
| サービス | ポイント | 公式サイト |
|---|---|---|
MyVision★ 4.9 | 年収を大きく上げるならMyVision。公式によると年収アップの平均額は156万円。 | |
doda X★ 4.8 | 年収800万円台を狙うならdoda X。年収800万円で絞った求人が104,530件。 | |
リクルートダイレクトスカウト★ 4.6 | 求人の多さで選ぶならリクルートダイレクトスカウト。営業117,308件、コンサル71,353件。 | |
★ 4.5 | 市場価値を測るならビズリーチ。年収1,000万円以上の求人が全体の5割以上。 | |
★ 4.3 | 管理部門へ移るならBEET-AGENT。経理・財務・法務・人事の求人だけを扱う。 |
| サービス | ポイント | 公式サイト |
|---|---|---|
MyVision★ 4.9 | 年収を大きく上げるならMyVision。公式によると年収アップの平均額は156万円。 | |
AXIS Agent★ 4.8 | 非公開のコンサル求人ならAXIS Agent。公式によると約78%が非公開求人。 | |
ムービン★ 4.6 | 未経験からのコンサルならムービン。支援実績の約8割がコンサル未経験。 | |
doda X★ 4.5 | 年収800万円台を狙うならdoda X。年収800万円で絞った求人が104,530件。 | |
リクルートダイレクトスカウト★ 4.3 | 求人の多さで選ぶならリクルートダイレクトスカウト。営業117,308件、コンサル71,353件。 |
| サービス | ポイント | 公式サイト |
|---|---|---|
doda X★ 4.9 | 年収800万円台を狙うならdoda X。年収800万円で絞った求人が104,530件。 | |
JACリクルートメント★ 4.8 | 外資と管理職ならJACリクルートメント。年収800万円で絞った求人が46,368件。 | |
★ 4.6 | 外資に絞るならエンワールド・ジャパン。扱う求人が外資とグローバル企業のみ。 | |
MyVision★ 4.5 | 年収を大きく上げるならMyVision。公式によると年収アップの平均額は156万円。 | |
ランスタッド★ 4.3 | 業界単位で探すならランスタッド。ライフサイエンスや製造など領域別の建て付け。 |
年収を上げたい人に向けて、編集部で20社を選びました。
順位は、年収800万円で絞り込んだ求人の厚みと、職種別に絞り込んだときの件数をもとに並べています。
まず全体像です。
| サービス名 | 求人検索 | スカウト 機能 |
サポート力 | 求人数 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|
MyVision |
△ | ◯ | ◎ | 4,068件 | |
doda X |
◎ | ◯ | ◯ | 117,412件 | |
リクルートダイレクトスカウト |
◯ | ◎ | △ | 623,924件 | |
| △ | ◎ | △ | 63,988件 | ||
| ◯ | × | ◎ | 702件 | ||
AMBI |
◎ | ◎ | × | 154,496件 | |
JACリクルートメント |
◯ | × | ◎ | 60,312件 | |
| ◯ | × | ◎ | 1,177件 | ||
AXIS Agent |
△ | × | ◎ | 非公開 | |
ムービン・ストラテジック・キャリア |
△ | × | ◎ | 非公開 | |
| ◯ | △ | ◎ | 52,939件 | ||
コトラ |
◯ | × | ◎ | 37,200件 | |
LHH転職エージェント |
◯ | × | ◎ | 20,450件 | |
ASSIGN |
◯ | △ | ◎ | 16,877件 | |
クライス&カンパニー |
◯ | × | ◎ | 9,950件 | |
ランスタッド |
◯ | × | ◎ | 4,158件 | |
アンテロープ |
◯ | × | ◎ | 5,135件 | |
ロバート・ウォルターズ |
◯ | × | ◎ | 1,104件 | |
| ◯ | ◯ | ◯ | 約780,000件 | ||
| ◯ | △ | ◯ | 146,170件 |
MyVisionは、いまの年収を大きく上げたい人におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は年収の上がり幅。実際に、同社経由で年収アップを実現した人の平均UP額は156万円です。720万円の人なら876万円が平均的な着地になります。
扱うのはコンサルティングファームの求人です。ただ、コンサル出身者向けというわけではありません。
公式によると、支援を受けた人の8割はコンサル業界の未経験者。いまの職種のままでは届かない年収帯へ、未経験から移るルートとして使えます。公開求人は4,073件で、戦略・総合・IT・シンクタンクの4領域から選べます。
さらに、選考の通過率も魅力の一つ。公式によると書類選考通過率は83%で、ケース面接の対策も受けられます。落ちて振り出しに戻る回数が減るぶん、在職中でも活動が長引きません。
いますぐ動くつもりがなくても、自分の経歴でいくら上がるのかを聞くだけで市場価値がはっきりします。年収を上げることを目的に動きたい人向けのエージェントです。
| コンサルタント職の公開求人 | 4,073件 |
|---|---|
| 対象年収の目安 | 公式に記載なし(求人事例は500万〜1,400万円超) |
| サービス種別 | 転職エージェント |
| 運営会社 | 株式会社MyVision |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-314719 |
※年収アップの平均額は2026年1月に内定承諾した人の平均値、コンサル業界未経験者の割合は2025年1月〜12月の支援実績(いずれも公式サイト記載)
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
30代女性/社内IT企画→戦略コンサルタント/700万円→900万円
事業会社での経験価値を高く評価してくれる優良案件を揃えていたこと/ワークライフバランスや女性の働きやすさに関するリアルな実態を教えてくれたこと/過去の選考データに基づいた具体的な面接のアドバイスをくれたこと
40代男性/営業/700万円→750万円
コンサル業界に特化しており、専門性の高いサポートが受けられる。面接対策が丁寧で、自信を持って選考に臨める。キャリア相談が親身で、自分に合う求人を紹介してもらえる。
30代女性/社内IT企画→戦略コンサルタント/700万円→900万円
チャットツールでのメッセージのやり取りが夜遅い時間に来ることがあったこと/一度に提示される企業研究の資料が多く、読み込むのにエネルギーが必要なこと/福利厚生の細かい規約の確認について、先方からの回答までに少し日数を要したこと
コンサル業界のなかでも領域を絞って探したい場合は、戦略コンサルに強い転職エージェントとITコンサルに強い転職エージェントもあわせて確認してください。
doda Xは、ハイクラス帯の求人をまとめて見ておきたい方におすすめの転職サービスです。
最大の魅力は、求人が届く経路が3つあること。ヘッドハンターからのスカウト、企業からの直接スカウト、エージェントによる紹介を並行して使えます。待っているあいだも、自分で動いているあいだも選択肢が増えます。
年収800万円で絞り込んだ公開求人は104,530件です(2026年8月20日時点)。
掲載求人は、法人営業、マーケティング・販促・商品開発、経理・財務・人事・法務、事業企画・経営管理まで幅広い職種が対象。いまの職種で探すだけでなく、隣接領域への異動も同じ画面で比較できます。
さらに、企業ブロック機能も魅力の一つ。登録設定から特定企業を指定すると、その企業には職務経歴書が非公開になり、スカウトも届かなくなります。
在職中に動く場合、今の勤務先やグループ会社にプロフィールが渡らない保証があるかどうかは、登録の可否を左右する条件です。
いますぐ動くつもりがなくても、まずどんなスカウトが届くかを見るだけで市場価値の確認になります。年収を上げることを目的に動きたい在職中の方向けのサービスです。
| 総求人数 | 117,412件 |
|---|---|
| 年収800万円で絞り込んだ求人 | 104,530件 |
| 営業系求人 | 21,019件 |
| コンサル系求人 | 8,643件 |
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-304785 |
※当サイトの独自調査(2026年7月30日〜2026年8月13日調査)
30代男性/営業・BizDev・マーケ系職種/680万円→920万円
良かった点は、ハイクラス求人の質が非常に高かったことです。企業紹介の際には、事業の方向性、上司となる人物像、期待される成果、組織課題などを具体的に説明してくれたため、応募前に『入社後の働き方』を明確にイメージできました。また、面接対策では回答の構成や話す順番まで細かく指導してくれ、面接の通過率が大きく向上しました。特に外資系企業の選考情報が豊富で助かりました。
30代男性/営業・BizDev・マーケ系職種/680万円→920万円
求人数は非常に豊富で、特にハイクラス・外資系・IT企業の求人が多い印象でした。年収800〜1200万円レンジの求人も複数紹介され、キャリアアップを狙う30代には最適だと感じました。企業の成長フェーズや組織課題まで説明してくれるため、応募前に『自分がどこで貢献できるか』を具体的にイメージできました。量だけでなく質も高く、無駄な応募がほとんどありませんでした。
30代女性/450万円→580万円
ハイクラス向けの求人は即戦力性が重視されるため、未経験領域への挑戦は難しく、選択肢が限られると感じました。また、人気企業は応募者が多く、書類選考の結果が出るまでに時間がかかることもありました。選考進捗の共有がやや遅い場面もあり、もう少しこまめに連絡をもらえると安心して活動できると感じました。地方勤務の求人が少ない点もやや不便でした。
リクルートダイレクトスカウトは、まず自分の市場価値を確かめたい方におすすめのスカウトサービスです。
最大の魅力は求人の母数。年収800万円で絞り込んだ求人は237,727件、総求人数は623,924件あります(2026年8月20日時点)。年収800万円で絞り込んだ件数は、今回の20社で最多でした。
職種区分は営業、企画・マーケティング・カスタマーサクセス・サポート、コーポレートスタッフ、IT、コンサル・士業・リサーチャー、金融専門職、医療・福祉専門職、エグゼクティブまで多彩です。職種をまたいだ横移動の求人も、同じ画面で見つかります。
さらに、レジュメの匿名表示も魅力の一つ。氏名・生年月日・住所など個人を特定できる情報は、こちらがスカウトに返信するまで企業やエージェントに公開されません。
届いたスカウトを見てから動くかどうかを決められるため、在職中でも様子見の段階で登録しやすいサービスです。
いますぐ動くつもりがなくても、どんな企業からスカウトが届くかを見るだけで市場価値の目安になります。年収帯を広く探りたい在職中の方向けのサービスです。
| 総求人数 | 623,924件 |
|---|---|
| 年収800万円で絞り込んだ求人 | 237,727件 |
| 営業系求人 | 117,308件 |
| コンサル系求人 | 71,353件 |
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-317880 ※公式サイト記載なし、日本人材紹介事業協会の公開情報で確認 |
※当サイトの独自調査(2026年7月8日〜2026年7月22日調査)
30代男性/700万円→950万円
自分の職務経歴書を公開するだけで、多くの企業から直接評価を受けられる仕組みが非常に効率的でした。自分から求人に応募する手間を省きつつ、企業側の採用意欲が高い状態で選考に挑めるため、内定に至るまでの道のりが非常にスムーズでした。自身の市場価値をリアルタイムで把握できる点は、キャリア形成において大きなメリットです。
30代男性/700万円→950万円
日本国内のあらゆる企業の求人にリーチできる圧倒的な規模感です。自分自身が気づいていなかった企業や、異業種からのスカウトを受けることで、キャリアの幅が広がる可能性は間違いなくあります。
30代男性/1100万円→1350万円
スカウトの質が極端に低いことが最大の問題です。経営幹部や本部長クラスのスカウトを送ってくる企業の多くが、実際には私のスキルセットを正確に理解しておらず、形式的なスカウトメールが届くことが多かったです。また、連絡があまりに頻繁で、こちらの都合を一切考慮しない深夜や早朝の連絡が続いたため、非常に不快でした。
ビズリーチは、年収1,000万円台を現実的な射程に入れたい方におすすめのスカウトサービスです。
最大の魅力は、年収1,000万円以上の求人の多さ。公式発表では、それが全体の5割以上を占めます(2026年1月末時点)。
職種カテゴリは経営・管理・人事、営業・サービス、マーケ・広告、IT・ゲーム・デザイン、コンサルタント・専門職、金融、メディカル、不動産・建設まで並びます。管理職やスペシャリスト、グローバル人材向けの求人が多い点も公式に明記されています。
さらに、プロフィールのブロック設定も魅力の一つ。特定の企業やヘッドハンターから職務経歴書を閲覧されないよう個人単位で設定でき、プロフィール自体を非公開にすることもできます。
ビズリーチ自体が紹介を行うわけではなく、企業やヘッドハンターと直接つながるプラットフォームである点は、先に理解しておいてください。
いますぐ動くつもりがなくても、届くスカウトの提示額を見れば、いま自分がいくらで見られているかが分かります。年収1,000万円台のポジションを狙いたい在職中の方向けのサービスです。
| 総求人数 | 63,988件 |
|---|---|
| 年収800万円での絞り込み | 取得不可(フィルタ不具合) |
| 営業系求人 | 12,631件 |
| コンサル系求人 | 5,007件 |
| 運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 募集情報等提供事業として運営(有料職業紹介事業の許可番号なし) |
※当サイトの独自調査(2026年7月10日〜2026年7月24日調査)
30代女性/プリセールス→ITコンサル/800万円→950万円
自分のスキルを検索して企業から声がかかるので効率的な点と外資系やメガベンチャーの案件が多い点、また職務経歴書の工夫でスカウト内容を変えられる点です。
40代男性/SE→ITコンサル/850万円→1050万円
自分の市場価値を客観的に把握できる点 / 採用決定権を持つ企業から質の高いスカウトが来る点 / 職務経歴書を掲載するだけで効率的に転職活動が進められる点
30代男性/エンジニア→PM/700万円→850万円
ヘッドハンターの返信や情報にバラつきがあること / 有料プランでないと閲覧できない求人があること / 志望外のスカウトも届くためフィルタリングが面倒なこと
BEET-AGENTは、管理部門でキャリアを積みたい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、扱う求人がハイクラス帯にそろっていること。公式は対象を年収600万円以上と案内しており、事業戦略に直結するポジションや、成長企業・IPO準備中企業の求人も紹介対象に含めています。
求人検索の職種は法務、経理・財務、人事・労務、経営企画、内部監査・内部統制、総務、広報・PR、IR、CXO、事業企画の10カテゴリ。公開求人は702件です(2026年8月20日時点)。
事業会社の経営企画やIR、CXOクラスまで幅は広く、検索結果に管理部門以外の求人が混ざりません。
さらに、応募書類の添削と給与交渉を含む面談対策も魅力の一つ。求人紹介だけでなく、レジュメ添削・面談対策・管理部門の転職市場における市場価値診断まで一貫して伴走します。
ただし未経験者(これから管理部門への転職を考えている方)は対象外と明記されています。実務経験を積んだうえでのキャリアアップに向けたサービスです。
土日・祝日の問い合わせは翌営業日以降の対応になるため、平日に相談を進めたい人に向いています。
いますぐ動くつもりがなくても、管理部門で自分の経験がどう評価されるかを聞くだけでも参考になります。事業側で積んだ経験を管理部門で活かしたい方向けのエージェントです。
| 公開求人数 | 702件 |
|---|---|
| 対象職種 | 法務・経理財務・人事労務など10カテゴリ(管理部門特化) |
| 対象年収の目安 | 600万円以上 |
| 運営会社 | 株式会社アシロ |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-313782 |
※当サイトの独自調査(2026年7月30日〜2026年8月13日調査)
30代男性/事業企画・製品企画・営業企画等/630万円→850万円
良かった点は、BEET-AGENTが企業との距離が近いのか、求人紹介の精度が非常に高かったことです。求人票の表面的な情報だけでなく、実際の職場環境やチーム構成、事業課題などを踏まえて紹介してくれるため、応募のミスマッチがほとんどありませんでした。特に事業企画職では、企業が重視するポイントを事前に共有してくれたことで、面接準備が効率的に進み、選考通過率が大きく向上しました。
30代男性/事業企画・製品企画・営業企画等/630万円→850万円
担当者はメーカー・IT領域の採用に詳しく、企業ごとの評価基準や面接官の傾向を丁寧に説明してくれました。特に事業企画職では『課題整理力』『数字の扱い方』『意思決定プロセス』が重視されると教えてもらい、面接準備の方向性が明確になりました。回答の深掘りポイントまで具体的に教えてくれたため、準備の精度が大きく向上しました。
30代男性/事業企画・製品企画・営業企画等/630万円→850万円
悪かった点としては、人気があるため面談予約が取りづらい時期があった点です。また、特定領域に強い分、幅広い業界を見たい人には選択肢が限られると感じました。進捗共有は丁寧ですが、企業側の返答が遅い場合はもう少し細かく状況を知らせてもらえると安心できると思いました。とはいえ、サポートの質自体は高く、全体的な満足度は十分にありました。
AMBIは、20〜30代で年収を一段上げたい方におすすめのスカウト型転職サイトです。
最大の魅力は、若手が狙える高年収求人の多さ。総求人154,496件のうち、年収800万円で絞り込んだ求人は21,146件あります(2026年8月20日時点)。若手ハイキャリア向けを掲げながら、この件数を抱えています。
検索軸は職種・業界・勤務地・年収の4区分で、年収は400万円以上から5,000万円以上まで50万円刻みでの絞り込みが可能です。
経営・事業企画、管理部門、営業、マーケティング・販促・商品開発、コンサルタント、金融専門職など16職種カテゴリが横断して並ぶため、隣接職種への横移動も同じ画面で比較できます。
さらに、応募前に見立てが立つ機能も魅力の一つ。会員登録すると企業やヘッドハンターからの合格可能性判定が届くほか、15分の診断で自分の職務適性が分かる「ジブン分析」も使えます。
書類添削や面接対策そのものは、提携するヘッドハンター側が個別に行う建て付けです。
いますぐ動くつもりがなくても、まずどんな職種からスカウトが届くかを見る価値はあります。20〜30代で年収レンジを一段上げたい方向けのサービスです。
| 総求人数 | 154,496件 |
|---|---|
| 年収800万円で絞り込んだ求人 | 21,146件(取得タイミングにより変動あり) |
| 営業系求人 | 28,474件 |
| コンサル系求人 | 10,566件 |
| 運営会社 | エン株式会社 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 公式に記載なし(求人サイト・スカウトサービス区分として運営) |
※年収800万円で絞り込んだ求人数は取得タイミングにより変動
※当サイトの独自調査(2026年7月8日〜2026年7月22日調査)
30代男性/720万円→850万円
求人にエントリーする前に、自分の経歴がその企業に対してどれほどの市場価値を持っているかを『合格可能性判定』という独自の3段階評価システムで事前に可視化できる仕組みが非常に有益でした。これによって無謀な応募を避けて勝率の高い企業へピンポイントでアプローチを仕掛けることが可能となり…
30代男性/750万円→920万円
自分の経歴を登録しておくだけで、企業の採用責任者や優秀なエージェントからダイレクトに合格可能性のシグナルが届くシステムが非常に合理的でした。現在の市場における自分のリアルな立ち位置を客観的に把握しながら、勝率の高い一等大企業のポストへピンポイントで狙いを定めて戦略的にアプローチを仕掛けられた点が最も良かったです。
30代男性/720万円→850万円
ターゲット層が非常に明確に定義されている反面、職歴がまだ浅い若手や特定の専門スキルを持たない求職者にとっては、最初のアカウント登録時の審査の段階ではじかれてしまったり、登録した後にヘッドハンターからのアプローチや魅力的なオファーが全く届かなかったりする厳しい現実があります。
インサイドセールスやカスタマーサクセスへの転職も視野に入れている場合は、インサイドセールス向けの転職エージェントおすすめ7選もあわせて確認してください。
JACリクルートメントは、外資系やグローバル企業を選択肢に入れたい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、応募先の内情を、その企業を担当している本人から聞けること。企業の採用担当と求職者の担当を同じ人が兼ねる両面型のため、求める人物像やポジションの背景を確認したうえで、書類や面接の対策を組み立てられます。
年収800万円で絞り込んだ求人は46,368件あります(2026年8月20日時点)。業種はサービス・商社・流通・消費財・マスコミ・建設不動産・金融・コンサルティング・IT通信・WEBまで幅広く、特に外資系企業・海外進出企業へのグローバル転職に強みを持つと公式に明記されています。
国内13拠点を構えており、地方在住でも相談窓口があります。
さらに、英文レジュメ作成のアドバイスも魅力の一つ。書類添削や面接対策に加え、内定後の入社時期や年収交渉まで一貫してサポートします。
忙しくて来社が難しい場合はWeb面談・電話面談にも対応しているため、在職中で身動きが取りにくい人でも相談を進めやすい体制です。
いますぐ動くつもりがなくても、担当者からポジションの内情を聞くだけで市場感がつかめます。外資系・グローバル企業を選択肢に入れたい方向けのエージェントです。
| 総求人数 | 60,312件 |
|---|---|
| 年収800万円で絞り込んだ求人 | 46,368件 |
| 営業系求人 | 9,859件 |
| コンサル系求人 | 4,204件 |
| 運営会社 | 株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-010227 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
30代男性/監査業務→インハウス会計・財務アドバイザー/750万円→900万円
有資格者の価値を正確に理解し、経歴が生きるポジションにマッチングしてくれたこと/面接対策として、過去の選考で実際に重視された質問内容を共有してくれたこと/内定をいただいた後の各種手続きや現職の退職フォローまで丁寧だったこと
30代男性/海外営業→海外営業マネージャー候補/700万円→850万円
企業ごとに専任の担当者がいるため、社風や求める人物像を詳細に把握できたこと/自身の市場価値を正当に評価され、年収アップに直結する提示を受けられたこと/レジュメの添削や英文履歴書のチェックが非常にプロフェッショナルだったこと
40代女性/マーケティングスペシャリスト→マーケティング部長/850万円→1050万円
最初の電話面談において、経歴に見合わない高望みな条件は少し現実的に見直すよう促されたこと/ポテンシャル採用の案件は皆無に等しく、明確な実績がないと厳しいこと/都市部の求人に大きく偏っており、地方勤務を想定した案件は少なめなこと
エンワールド・ジャパンは、外資系企業やグローバル企業への転職を目指す方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、求人がハイクラス帯に寄っていること。総公開求人1,177件のうち1,056件が年収800万円で絞り込んだ求人でした(2026年8月20日時点)。年収1,000万円で絞り込んだ求人も836件あります。
年収の検索軸は600万円以上から。これから800万円台に乗せたい段階でも候補を探せます。
対応領域は、金融サービス、コンサルティング、IT/通信、メーカー、メディカル、広告メディアなど幅広い業界。職種も経営企画・法務・財務経理・SCM・マーケティング・コンサルタントと多岐にわたります。
扱う求人は外資系・日系グローバル企業に絞られており、国内主要外資系企業の87%以上と取引実績があると公式に明記しています。
さらに、英文レジュメの添削まで対応する点も魅力の一つ。日本語の職務経歴書とは評価される観点が異なる英文レジュメも、グローバル企業を専門にするコンサルタントから直接アドバイスを受けられます。
いますぐ動くつもりがなくても、自分の経歴で狙える年収帯を聞くだけでも参考になります。外資系・グローバル企業でのキャリアアップを考える方向けのエージェントです。
| 総公開求人 | 1,177件 |
|---|---|
| 営業系の公開求人 | 170件 |
| コンサル系の公開求人 | 105件 |
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 1,056件 |
| 対象年収の目安 | 600万円以上(2,000万円以上の求人も多数) |
| サービス種別 | 転職エージェント(外資・グローバル企業特化) |
| 運営会社 | エンワールド・ジャパン株式会社 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-010605 |
※当サイトの独自調査(2026年7月30日〜2026年8月13日調査)
30代男性/事業企画・営業企画・管理職候補等/680万円→950万円
良かった点は、外資系・ハイクラス領域に特化しているため、求人のミスマッチがほとんどなかったことです。企業ごとの評価基準や面接官の傾向を事前に共有してくれたため、面接準備が非常に効率的でした。また、成果の伝え方や意思決定プロセスの説明方法まで細かく指導してくれ、選考での説得力が大きく向上しました。年収アップを狙う人には特に向いていると感じました。
30代男性/事業企画・営業企画・管理職候補等/680万円→950万円
求人数は総合型エージェントほど多くはありませんが、エンワールドは外資系・ハイクラス領域に特化しているため、紹介される求人の質が非常に高いと感じました。事業企画、営業企画、管理職候補、外資系メーカーのマネジメント職など、30代でキャリアアップを狙える職種が揃っていました。無駄な応募がなく、効率的に選考を進められました。
30代男性/520万円→680万円
外資系に特化している分、国内企業の求人はやや少なく、幅広い選択肢を求める人には物足りない可能性があります。また、担当アドバイザーのスケジュールが混み合う時期は、面談の日程調整に少し時間がかかることがありました。情報量は十分ですが、企業ごとのカルチャーや働き方に関する資料がもう少し充実していると、さらに利用しやすくなると感じました。
AXIS Agent(アクシスコンサルティング)は、コンサルティングファームやPE/VC業界への転職を目指す方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は非公開求人の厚み。公式サイトで公開されているコンサルタント職の求人は21件にとどまりますが、求人の約78%が非公開求人として運用されています(2026年8月7日時点)。
表に出ない求人が主戦場のため、公開件数の少なさだけで候補から外す必要はありません。
強みとする領域は、コンサルティング業界・PE/VC業界・事業会社のCxOや部長クラスの3つ。コンサル出身者だけを見ているわけではなく、「未経験からコンサルタントを目指す」というメニューが公式に用意されています。
ほかにも「コンサルティングファームへの転職」「ポストコンサル・DX/ITへの転職」「CxO/幹部候補への転職」など、キャリアの段階に応じた入口が並びます。
さらに、面談日程の融通も魅力の一つ。在職中で平日昼間の面談が難しい人向けに、電話やSkypeでの面談に対応しています。
いますぐ動くつもりがなくても、非公開求人にどんな選択肢があるか相談するだけでも意味があります。コンサル業界への転職を本気で狙う方向けのエージェントです。
| 公開求人(コンサルタント職) | 21件(大半は非公開求人) |
|---|---|
| 非公開求人比率 | 約78% |
| 対象年収の目安 | 公式に記載なし(求人事例は600万〜2,000万円) |
| サービス種別 | 転職エージェント(コンサル業界特化) |
| 運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-010759 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
30代男性/データアナリスト→データサイエンティスト/700万円→850万円
テクニカルなスキルの価値を正確に見極めてマッチングしてくれたこと/面接対策として過去にその企業で出された具体的な質問例をくれたこと/内定後の条件面談の設定など細かい要望にも柔軟に対応してくれたこと
40代男性/プロジェクトマネージャー→開発部門マネージャー/800万円→950万円
ミドル・ハイクラス向けの非公開求人が充実しており、重要なプロジェクトに関わる裁量の大きな案件を確認できました。
40代男性/800万円→950万円
担当アドバイザーが若く専門用語のすり合わせに少し時間を要したこと/スピーディーな進行のため応募の決断をやや急かされたこと/職種が専門領域に特化しており視野を広げて別職種を見るには不向きなこと
コンサル業界のなかでも領域を絞って探したい場合は、ポストコンサル向けの転職エージェントとITコンサルに強い転職エージェントもあわせて確認してください。
ムービン・ストラテジック・キャリアは、戦略コンサルティングファームへの転職を目指す方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、コンサル未経験からの選考対策。支援実績のうち約83%がコンサル未経験からの転職です(2026年8月3日時点)。
コンサル出身者向けというわけではなく、いまの職種のままでは届かない年収帯へ移るルートとして使えます。公式サイトでも「書類・面接・ケースまで徹底サポート」と明記されています。
対応領域は、戦略・経営コンサルタント、ITコンサルタント、金融・財務系コンサルタント、組織人事コンサルタントの4カテゴリ。未経験からのコンサル転職はもちろん、コンサルからさらにポストコンサルへ移るキャリアの相談もできます。
さらに、年収交渉力も魅力の一つ。公式サイトでは「年収交渉に強い」と明記されており、300万〜500万円アップの転職事例が多数、最高年収オファー額は1億円という実績も公開しています。
いますぐ動くつもりがなくても、ケース面接の対策だけ先に受けておく使い方もできます。戦略コンサルへの転職を本気で目指す方向けのエージェントです。
| 総求人数 | 非公開 |
|---|---|
| 対象領域 | 戦略・IT・金融財務・組織人事コンサルの4分野 |
| 対象年収の目安 | 公式に記載なし(最高年収オファー実績1億円) |
| サービス種別 | 転職エージェント(戦略コンサル特化) |
| 運営会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-040418 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
30代男性/コンサルタント→シニアコンサルタント/650万円→800万円
同一業界内の転職でもさらにステップアップできる優良案件を揃えていたこと/履歴書や職務経歴書の記述をより魅力的な表現にブラッシュアップしてくれたこと/内定が出た後の入承諾の期限延長などタフなネゴシエーションを代行してくれたこと
30代男性/システムエンジニア→戦略コンサルタント/700万円→950万円
ケース面接やフェルミ推定の対策が極めてハイレベルで実践的だったこと/各コンサルファームの社風や面接官の特徴まで事前に把握できたこと/職務経歴書の添削により自身の強みが論理的に整理されたこと
30代男性/700万円→950万円
求めるスキルや思考力の水準が高く選考対策の準備に多くの時間を要すること/担当者のフィードバックが非常に厳しく人によっては圧倒されてしまうこと/コンサル業界に特化しているため他業界への選択肢は少ないこと
戦略コンサルへの転職ルートをさらに絞り込みたい場合は、ポストコンサル向けの転職エージェントと戦略コンサルに強い転職エージェントもあわせて確認してください。
パソナキャリアは、いまの職種にこだわらず選択肢を広げたい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は職種の幅。管理部門、金融、経営幹部、営業・マーケティング、IT・Webエンジニア、技術職、コンサルタント・士業、研究開発の8領域を1社で扱います。職種をまたいだ相談を、同じ担当者に続けてできます。
年収帯も公式が明示しており、案内は「求人の約半数が年収800万円以上」です。年収1,200万円以上に絞った特集ページも用意されています。
実測では、公開求人52,939件のうち年収800万円で絞り込んだ求人が30,664件でした(2026年8月20日時点)。
さらに、非公開求人の厚みも魅力の一つ。非公開求人の比率は61.0%で、公開求人だけでは見えない選択肢もキャリアカウンセリングを通じて紹介されます。
書類添削から内定後の年収交渉まで、一貫したサポートを受けられる体制です。
いますぐ動くつもりがなくても、自分の経歴で狙える年収帯を聞くだけでも参考になります。職種を横断して選択肢を広げたい方向けのエージェントです。
| 総公開求人 | 52,939件 |
|---|---|
| 営業系の公開求人 | 8,479件 |
| コンサル系の公開求人 | 3,185件 |
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 30,664件 |
| サービス種別 | 転職エージェント |
| 運営会社 | 株式会社パソナ |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-010444 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
40代男性/物流管理→ロジスティクスマネージャー候補/650万円→750万円
これまでのマネジメント実績を正当に評価し、即戦力として活躍できる役職付きのポジションを力強く推薦してくれました。
30代男性/有形営業→無形営業/520万円→600万円
担当者が親身で初めての異業界転職でも安心感があったこと/年収アップ交渉をエージェント側が有利に進めてくれたこと/職場の雰囲気や社風などのリアルな内情を教えてくれたこと
40代女性/システムエンジニア/450万円→500万円
女性のキャリア支援には弱い/専任コンサルタントには差がある/連絡頻度が少ない
営業職からの転職先をさらに広げたい場合は、営業職から転職したい方におすすめの転職先もあわせて確認してください。
コトラは、金融業界でのキャリアを軸に転職先を探したい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、ハイクラス帯の求人量。年収800万円で絞り込んだ求人は23,135件で、総公開求人は37,200件です(2026年8月20日時点)。年収帯フィルタは800万円以下から2,000万円以上まで用意されています。
金融だけを扱う会社ではありません。公式が業界特集として掲げているのは金融・コンサル・IT/DXエンジニア・製造業の4つで、経営幹部やエグゼクティブの求人も対象です。
金融領域では、インベストメントバンキング、投資事業、投信投資顧問、保険ビジネス、リスクコンプライアンスまでが公式の対応領域。金融の職種名で話が通じる担当者に当たれます。
コンサルティング領域も強く、公開求人はコンサル系6,235件で、今回の特化型のなかでは最多でした。戦略・業務・IT・組織人事・M&A関連まで分かれています。
さらに、面談の融通も魅力の一つ。取扱案件の約8割が非公開求人で、平日夜間や土曜日など在職中でも都合をつけやすい時間帯でオンライン・電話面談に対応しています。
いますぐ動くつもりがなくても、いまの年収がどう評価されるか聞くだけでも参考になります。金融・コンサル領域でのハイクラス転職を目指す方向けのエージェントです。
| 総公開求人 | 37,200件 |
|---|---|
| 営業系の公開求人 | 3,827件 |
| コンサル系の公開求人 | 6,235件 |
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 23,135件 |
| サービス種別 | 転職エージェント(金融・コンサル特化) |
| 運営会社 | 株式会社コトラ |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-010833 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
30代男性/証券営業→投資銀行業務/850万円→1100万円
金融業界の動向や各企業の組織体制に精通したアドバイザーが担当してくれたこと/自分のスキルや経歴を高く評価してくれる高年収の非公開求人を紹介されたこと/内定後の年収交渉や条件面での擦り合わせを非常に有利に進めてくれたこと
30代女性/社内SE→ITコンサルタント/700万円→900万円
コンサル業界特有のケース面接や選考プロセスに対する的確なアドバイスをくれたこと/ワークライフバランスや女性の働きやすさといったリアルな内部事情を教えてくれたこと/キャリアのアピールポイントを洗練させ、魅力的なレジュメに仕上げてくれたこと
30代男性/データアナリスト→データサイエンティスト(マネージャー職)/750万円→950万円
最初の面談で希望条件をいくつか妥協し、現実的なラインを見るよう促された場面があったこと/土日祝日はエージェントのサポート窓口が閉まるため、平日の夜に対応を集中させる必要があること/登録後のマッチング進捗によって、求人紹介の頻度に多少の波が感じられたこと
人事・組織人事コンサルに絞って探したい場合は、人事コンサルに強い転職エージェントもあわせて確認してください。
LHH転職エージェントは、応募書類の準備から任せたい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、応募先ごとの推薦文を担当者が作成すること。職務経歴書だけでは伝わらない部分を、企業へ言葉にして渡してもらえます。
年収800万円で絞り込んだ求人は14,679件で、総公開求人は20,450件です(2026年8月20日時点)。
特徴的なのは「360度式コンサルティング」という進め方。企業側と求職者側の両方を同一のコンサルタントが担当するため、求人票だけでは分からない現場の情報も踏まえた紹介を受けられます。
職種カテゴリはIT系・金融系・コンサルタント系・経営企画系・法務系・人事系・マーケティング系・営業系・総務広報系など約20種類。キャリアの方向性が固まっていない段階でも、相談先を絞りやすい設計です。
さらに、内定後のフォローも魅力の一つ。条件交渉や入社日の調整に加えて、入社後のフォローまで同じ担当者が続けて対応します。
いますぐ動くつもりがなくても、20カテゴリの求人を横断して見比べられます。応募書類の準備から相談したい方向けのエージェントです。
| 総公開求人 | 20,450件 |
|---|---|
| 営業系の公開求人 | 2,769件 |
| コンサル系の公開求人 | 710件 |
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 14,679件 |
| サービス種別 | 転職エージェント(外資系) |
| 運営会社 | アデコ株式会社 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-010386 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
30代男性/購買担当→ロジスティクス・SCMマネージャー/700万円→850万円
職種特化のアドバイザーが自分の専門性を正確に見極めてくれたこと/給与水準が前職よりも確実に改善するマネジメント層の案件を提示されたこと/面接対策として過去にその企業で出された具体的な質問例をくれたこと
40代男性/法務部員→法務責任者/900万円→1150万円
40代でも即戦力として勝負できるハイスペックな求人があったこと/各企業の今後の成長戦略など一歩踏み込んだ内部情報を共有されたこと/内定後の入社日の調整や条件交渉をアドバイザーがスムーズに行ってくれたこと
30代男性/SE→セールスエンジニア/650万円→800万円
求めるスキルや実績のハードルが高く選考自体の難易度が高めなこと/担当者のレスポンスが非常に早く日中の業務中の対応が少し大変だったこと/地方勤務の求人は都市部に比べるとバリエーションが限られること
ASSIGNは、転職先より先にキャリアの方向を決めたい方におすすめの転職サービスです。
最大の魅力は、登録すると自分のキャリアプランが資料になって返ってくること。将来像や必要な経験など7項目の資料を、専任エージェントが作成します。もとになるのは50万人分の経歴・価値観データを使った診断です。
年収800万円で絞り込んだ求人は6,868件で、総公開求人は16,877件です(2026年8月20日時点)。
提供形態は、自分で求人を探せる転職サイト「ASSIGN」と、専任エージェントが伴走する「ASSIGN AGENT」の2種類。診断ツール「キャリア・ストレングス診断」で自分の経歴や価値観のタイプを把握したうえで、案件提案を受けられる流れです。
さらに、継続的なキャリア相談も魅力の一つ。専任エージェントによる選考対策資料の作成や模擬面接に加えて、半年に1回の継続面談でキャリアプランを見直せます。
案件はナショナルクライアントから急成長スタートアップまで、成長ステージの幅が広いです。
いますぐ動くつもりがなくても、診断だけ受けてみる使い方もできます。20〜30代でキャリアの方向から決めたい方向けの転職サービスです。
| 総公開求人 | 16,877件 |
|---|---|
| 営業系の公開求人 | 2,693件 |
| コンサル系の公開求人 | 4,315件 |
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 6,868件 |
| サービス種別 | 転職サイト+転職エージェント |
| 運営会社 | 株式会社アサイン |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-308560 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
30代男性/システムエンジニア→プロダクトマネージャー/700万円→900万円
即戦力として勝負できる年収アップ可能なハイスペック求人を提示されたこと/担当者が企業の採用キーマンと強固なパイプを築いていると感じられたこと/入社日の調整や現職の退職手続きのアドバイスまで一任できて楽だったこと
30代男性/システムエンジニア→プロダクトマネージャー/700万円→900万円
全体の量こそ大手総合エージェントに劣るものの、役職付きの経営中枢に関わる密度の高い求人の質は非常に高かったです。
30代男性/システムエンジニア→プロダクトマネージャー/700万円→900万円
ポテンシャル重視の案件は少なく明確な実績がないと厳しいスクリーニングがあること/転職を急ぐスタイルが基本にあるためじっくり検討したい時にプレッシャーを感じること/首都圏の案件に大きく偏っており地方勤務の選択肢はほぼないこと
コンサルから事業会社への転職イメージを具体化したい場合は、ポストコンサルの平均年収もあわせて確認してください。
クライス&カンパニーは、次のキャリアをポジション名で決めたい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、CXO転職・コンサル転職・VC転職・DX転職・PdM転職という5つの枠で求人を探せること。職種名ではなく、就く役割から候補を絞り込めます。
年収800万円で絞り込んだ公開求人は6,402件で、総公開求人は9,950件です(2026年8月20日時点)。
1993年にヘッドハンティング型エージェントとして設立された老舗で、現在は30代を中心としたキャリアコンサルティングを主軸にしています。
求人検索の年収帯フィルタは800万円台から3,000万円台まで細かく分かれており、自分の現在地に近い層だけを絞り込めます。
さらに、応募手続きの代行も魅力の一つ。担当コンサルタントによる転職活動支援と応募手続きの代行は、利用規約に明記された正式なサービス範囲です。相談から応募までの窓口が一本化されます。
いますぐ動くつもりがなくても、CXOやポストコンサルの求人がどこまで広がっているかを確認するだけでも価値があります。経営幹部やコンサル出身のキャリアを考えたい方向けのエージェントです。
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 6,402件 |
|---|---|
| コンサルタント職の公開求人 | 1,551件 |
| 総公開求人 | 9,950件 |
| サービス種別 | 転職エージェント |
| 運営会社 | 株式会社クライス・アンド・カンパニー |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-040184 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
30代女性/戦略コンサルタント→経営企画・DX推進担当/900万円→1200万円
コンサルから事業会社へのキャリアチェンジについて、実例を交えた的確な助言をくれたこと/担当者が企業の採用権限を持つキーマンと強固なパイプを築いていたこと/年収や入社時期などのタフな条件交渉を、スマートかつ有利に進めてくれたこと
30代男性/プロジェクトマネージャー→プロダクトマネージャー/800万円→1050万円
目先の利益ではなく求職者の長期的なキャリアに寄り添った提案をしてくれたこと/経営陣の考え方や組織課題など、企業のディープな内部事情に精通していたこと/職務経歴書の棚卸しや面接対策のクオリティが極めて高く、選考に自信を持てたこと
30代女性/900万円→1200万円
最初の面談から求人紹介に至るまでのステップが丁寧な分、少し時間を要すること/即戦力としての高いパフォーマンスを求められる求人が大半を占めること/連絡のやり取りが非常に濃密なため、現職が多忙な時期は対応にエネルギーを使うこと
ポストコンサルとしての転職を考えている場合は、ポストコンサル向けの転職エージェントや、ポストコンサルから実現できる転職先もあわせて確認してください。
ランスタッドは、業界を軸に転職先を探したい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、ライフサイエンス(医療機器・医薬品等)、B2C消費財、マニュファクチャリング、テクノロジー、管理部門、エンジニア職という業界・領域単位の建て付け。職種名より先に、どの業界へ行くかで候補を絞れます。
年収800万円で絞り込んだ公開求人は3,349件で、総公開求人は4,158件です(2026年8月19日時点)。
公式でも「年収3,000万円以上のハイクラスな求人情報も豊富」と案内されており、上振れの求人も視野に入ります。
1980年設立の外資系グループなので、外資系企業やグローバル案件を探す窓口としても使えます。
さらに、内定後まで同じ窓口で進められる点も魅力の一つ。面談から条件交渉、内定獲得、入社後のフォローまで担当は同じです。人材紹介だけでなく人材派遣も手がけるグループなので、正社員以外の働き方も一緒に相談できます。
いますぐ動くつもりがなくても、外資系や管理部門でどこまで年収が伸びるかを確認するだけでも意味があります。グローバル企業や専門業界でのキャリアを考えたい方向けのエージェントです。
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 3,349件 |
|---|---|
| 営業系の公開求人 | 299件 |
| コンサルタント職の公開求人 | 359件 |
| 総公開求人 | 4,158件 |
| サービス種別 | 転職エージェント・人材派遣 |
| 運営会社 | ランスタッド株式会社 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-010554 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
40代男性/購買・物流→ロジスティクスディレクター/800万円→950万円
40代の経験に見合った役職付きの高年収求人に出会えたこと/企業の今後の成長戦略など一歩踏み込んだ内部情報をくれたこと/入社日の調整などの面倒な交渉をすべて代行してくれたこと
40代男性/購買・物流→ロジスティクスディレクター/800万円→950万円
ミドル・ハイクラス層向けの非公開求人がしっかり確保されており、サプライチェーンなどの専門職求人の質が高かったです。
40代男性/購買・物流→ロジスティクスディレクター/800万円→950万円
担当者が非常に多忙なためか一部の連絡に少し波があったこと/スピーディーな展開が多く応募の決断をやや促される場面があったこと/国内のローカルな中小企業の求人はあまり多くない印象なこと
アンテロープは、投資する側のポジションを狙いたい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、投資銀行・PEファンド・アセットマネジメント・不動産金融といったバイサイドの求人を専門に扱うこと。総合型の求人一覧には、ほとんど出てこない領域です。
公開求人は5,135件、うちコンサルティングファーム系は2,187件、年収1,000万円で絞り込んだ求人は2,534件でした(2026年8月20日時点)。
金融だけを扱う会社ではありません。対応するのは、金融プロフェッショナル、戦略系コンサルティングファーム、スタートアップ・ベンチャー企業、事業会社のマネジメント・M&A関連の4カテゴリです。
さらに、内定後の条件交渉も魅力の一つ。ベース年収や入社日の交渉、複数内定が重なった際の対応まで、退職手続きのアドバイスとして公式に明記されています。
面談は都営三田線・内幸町駅直結の自社オフィスでの対面か、Zoomによるオンラインの2択です。
いますぐ動くつもりがなくても、金融やPEでどこまで選択肢が広がるかを確認するだけでも価値があります。金融プロフェッショナルや戦略コンサル出身のキャリアを考えたい方向けのエージェントです。
| コンサルタント職の公開求人 | 2,187件 |
|---|---|
| 営業系の公開求人 | 313件 |
| 総公開求人 | 5,135件 |
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 非公開(公式の年収区分が700万〜999万円単位のため算出不可) |
| サービス種別 | 転職エージェント |
| 運営会社 | アンテロープキャリアコンサルティング株式会社 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-040484 |
※当サイトの独自調査(2026年6月10日〜2026年6月24日調査)
30代男性/PEファンド系職種
モデリング試験や投資委員会を想定したフィジビリティスタディの対策など、PEファンドの選考特有の高度な専門試験に対して、具体的な過去の傾向に基づいた適切なアドバイスをいただけた点です。アドバイザー自身もプロフェッショナルファームの出身者が多く、こちらと同じ目線や共通の言語でハイレベルなディスカッションができるため…
30代男性/金融・コンサル系職種
金融業界やコンサルティング業界などの専門性が高い求人を豊富に紹介してもらえたことです。担当コンサルタントが業界の動向や企業ごとの特徴を詳しく把握しているため、自分の経験やスキルに合った求人を提案してもらえました。
30代男性/PEファンド系職種
目先の利益のために転職を強要しない中立的なスタンスは素晴らしいのですが、こちらから能動的に動いて質問や対策の依頼をしない限り、エージェント側から頻繁に連絡や求人提案が飛んでくることはありません。良くも悪くも自立したプロフェッショナルとしての動き方を求められる…
ロバート・ウォルターズは、専門領域を名指しで探したい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、分野の分かれ方の細かさ。エグゼクティブ、金融、経理・財務、IT、法務・コンプライアンス、営業・マーケティング、人事、物流・購買・サプライチェーン、エネルギー・インフラ、化学まで10以上に分かれています。求人サイトの職種一覧に出てこない領域まで拾えます。
全体の公開求人は1,104件、コンサルタント職は19件です(2026年8月7日時点)。
1985年に英国ロンドンで設立され、日本では2000年に東京、2007年に大阪にオフィスを構えた外資系エージェントです。公式には「転職市場に出てこないスペシャリストを紹介できる」との案内もあります。
さらに、正社員だけでなく派遣・契約社員としての働き方も同じ窓口で相談できる点も魅力の一つ。人材紹介と人材派遣の両方を手がけているため、雇用形態を決めきれていない段階でも相談できます。
いますぐ動くつもりがなくても、外資系エグゼクティブ求人がどこまで広がっているかを確認するだけでも意味があります。専門領域を軸に外資系でキャリアを積みたい方向けのエージェントです。
| コンサルタント職の公開求人 | 19件 |
|---|---|
| 総公開求人 | 1,104件 |
| 営業系の公開求人 | 非公開(公式サイトから取得不可) |
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 非公開(公式サイトから取得不可) |
| サービス種別 | 転職エージェント・人材派遣 |
| 運営会社 | ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ュ-070385 ※公式サイトのアーカイブで確認 |
※当サイトの独自調査(2026年7月30日〜2026年8月13日調査)
30代男性/680万円→930万円
ロバート・ウォルターズのアドバイザーは、外資系企業の採用基準や評価ポイントを深く理解しており、30代の転職で重要になる『即戦力性』『英語力』『成果の再現性』をどう伝えるかを丁寧に指導してくれました。面談では過去の実績を細かくヒアリングし、企業側が評価しやすい形に整理してくれたため、面接での回答の軸が明確になりました。選考後のフィードバックも具体的で、改善点が毎回はっきりし、選考を重ねるごとに自信がつきました。
30代男性/事業企画・営業企画・海外事業担当/700万円→980万円
ロバート・ウォルターズの推しポイントは、外資系・グローバル企業に特化した圧倒的な専門性です。企業ごとの評価基準、面接官の傾向、海外拠点との連携体制、事業課題など、内部事情を深く理解しており、書類添削や面接対策の質が非常に高いと感じました。求人の質も高く、事業企画、営業企画、海外事業担当、管理職候補など、30代でキャリアアップを狙う人にとって最適なサービスです。
30代男性/680万円→930万円
悪かった点としては、企業側の返答待ちが長引く時期があり、進捗が見えづらい期間があったことです。アドバイザーの連絡は丁寧ですが、選考が複数同時進行しているときは、状況を一覧で確認できる仕組みがあるとさらに安心できると感じました。また、外資系求人が中心のため、日系企業も幅広く見たい人には少し物足りなく感じる可能性があります。
リクルートエージェントは、ハイクラス帯に絞りきらずに求人を見ておきたい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、年収帯を限定せず全レンジの求人を1か所で比べられること。条件が合わなければ、いまの年収帯の求人にも同じ窓口で当たれます。
公開求人は公式概数で約780,000件。会員登録後のマイページ検索では、年収800万円で絞り込んだ求人が97,819件ヒットしました(2026年8月20日時点)。
対象は特定領域への特化ではなく、総務・人事からエグゼクティブ(CEO・COO・CTO・CMO等)まで、全国の職種を横断する総合型です。
ハイクラス特化を明確に謳っているのは同じグループの別サービス「リクルートダイレクトスカウト」で、リクルートエージェント自体は母数の大きさを活かして他社と併用する位置づけになります。
さらに、現職に気づかれにくい仕組みも魅力の一つ。企業スカウト機能では匿名レジュメを企業に公開でき、企業ブロック設定という特約も用意されています。
いますぐ動くつもりがなくても、母数の大きさを他社と比べる基準として登録しておく価値はあります。求人の選択肢をまず広げたい方向けのエージェントです。
| 公開求人(公式概数) | 約780,000件 |
|---|---|
| 営業職の公開求人(会員ページ検索結果) | 63,373件 |
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人(会員ページ検索結果) | 97,819件 |
| サービス種別 | 転職エージェント・企業スカウト |
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 未確認 |
※職種別・年収別の件数は会員登録後のマイページ検索結果
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
40代男性/品質管理→生産管理/600万円→700万円
管理職クラスのハイクラス案件にも強く、これまでの実務経験を高く評価してくれる企業を厳選してくれました。面接設定が非常にスピーディーで驚きました。
30代男性/営業→事業企画/550万円→650万円
業界最大級の求人数で、自分だけでは見つけられなかった優良企業に出会えたこと/職務経歴書の添削や模擬面接など、選考通過率を高めるためのサポートが非常に充実していたこと/内定獲得後の給与交渉や入社日の調整まで、プロフェッショナルな対応で代行してくれたこと
40代女性/教員→営業/480万円→450万円
紹介される求人が多く、すべて確認するのが大変だった/担当者によって提案内容に差があると感じた/教員から民間企業への転職では、経験の伝え方を自分でも整理する必要があった
営業職としての転職先を広く比較したい場合は、営業職から転職したい方におすすめの転職先もあわせて確認してください。
マイナビ転職AGENTは、選考の準備から任せたい方におすすめの転職エージェントです。
最大の魅力は、模擬面接と年収交渉の代行が公式に揃っていること。書類添削、模擬面接、年収交渉、入社日調整まで担当者が引き受けます。
公開求人146,170件のうち、年収800万円で絞り込んだ求人は52,967件です(2026年8月20日時点)。
対応領域は、IT・WEBエンジニア、ものづくり・メーカー、営業職、金融業界、販売・サービス、クリエイティブ職など、職種別に専門サイトを分けて展開。第二新卒向けのサイトも用意されており、幅広いキャリア段階をカバーしています。
さらに、面談の受け方も魅力の一つ。Web面談を中心に、電話面談や銀座・大阪・北海道など全国拠点での対面も選べます。
総合型なのでハイクラス専業のエージェントほど密度は高くありませんが、母数の大きさは強みです。
いますぐ動くつもりがなくても、総合型の求人プールのなかで年収800万円台がどれくらいあるかを確認するだけでも価値があります。他社のハイクラス特化エージェントと併用して母数を広げたい方向けのエージェントです。
| 年収800万円で絞り込んだ公開求人 | 52,967件 |
|---|---|
| 営業系の公開求人 | 35,135件 |
| コンサルタント職の公開求人 | 6,037件 |
| 総公開求人 | 146,170件 |
| サービス種別 | 転職エージェント |
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-080554 |
※当サイトの独自調査(2026年7月9日〜2026年7月23日調査)
20代男性/個人営業→法人営業/450万円→520万円
前職での営業行動を評価してくれる高待遇の求人を案内してもらえたこと/各企業の職場の雰囲気や実際の離職率などリアルな実態を熟知していたこと/内定獲得から承諾までの返答期限の調整において、柔軟に交渉してくれたこと
40代女性/教員→営業職/480万円→450万円
教員経験を活かす方法をアドバイスしてもらえた/未経験業界への転職でも丁寧に相談に乗ってもらえた/応募書類の添削や面接対策が役立った
30代女性/営業→営業事務/650万円→550万円
マイナビエージェントに限った話ではないが他社と比較したかった/連絡頻度がやや多く感じたため、人にとっては不快感もあるよう考える/良くも悪くも担当者の存在が強く、相性によってサービスにばらつきが出るのではと感じた
インサイドセールスとしての転職先を絞り込みたい場合は、インサイドセールス向けの転職エージェントおすすめもあわせて確認してください。
「ハイクラス」に法律上の定義はありません。ただ、各社が公式サイトで示している対象年収を並べると、線はだいたい同じところに引かれています。
| サービス名 | 公式サイトに書かれている対象年収 |
|---|---|
| パソナキャリア | 求人の約半数が年収800万円以上 |
| ランスタッド | 年収800万〜1,500万円(プロフェッショナル派遣) |
| doda X | 年収600万〜2,000万円台。ヘッドハンティングとエージェントは800万〜2,000万円 |
| コトラ | 年収の検索区分が「800万円以下」から「2,000万円以上」まで |
| クライス&カンパニー | 年収の検索区分が「800万円台」から「3,000万円台以上」まで |
| ビズリーチ | 年収1,000万円以上の求人が5割以上(2026年1月末時点) |
| エンワールド・ジャパン | 年収2,000万円以上の求人も多数 |
| AXIS Agent | 求人例は年収600万〜2,000万円 |
| MyVision | 求人事例は年収500万〜1,400万円超 |
| BEET-AGENT | 年収600万円以上 |
| AMBI | 年収500万円以上の案件が多数 |
コトラとクライス&カンパニーは、年収での絞り込みの一番下が「800万円台」から始まります。それ未満の区分がありません。
パソナキャリアは「約半数が800万円以上」、ランスタッドとdoda Xの下限は800万円です。
この記事でも、ハイクラスは年収800万円以上として扱います。
ひとつ注意があります。求人検索の年収フィルタは、思っているほど正確ではありません。
今回20社の求人を数えるにあたって個別の求人を開いて確かめたところ、「年収800万円以上」で絞ったはずの一覧に、下限が600万円や700万円の求人がかなり混ざっていました。「600万〜850万円」のように、レンジの上端が800万円に届いていれば拾われるためです。
件数はサービスの規模感をつかむ目安として見て、実際の判断は求人ページの想定年収の下限でしてください。
30代前半で年収600万円台に届くと、多くの人が迷います。自分はハイクラスを名乗っていいのか、という迷いです。
結論から言うと、600万円台はハイクラスの手前、ミドルクラスとして扱われることが多いです。ハイクラス専業のエージェントに登録しても、紹介できる求人が数件しかないという返答になる可能性があります。
ただ、登録するなという意味ではありません。600万円台から800万円台へ上げる転職は、実際にいちばん動きが出るレンジです。
この場合、ハイクラス専業1社に絞るより、母数の大きいサービスを1社、ハイクラス専業を1社という組み合わせが噛み合います。具体的な組み合わせは後述します。
ハイクラス転職では、1社だけで進める人はほとんどいません。ただ、やみくもに増やすと連絡に潰れます。
いまの年収によって、噛み合う組み合わせが変わります。実測した求人数をもとに、3つのレンジに分けて整理しました。
このレンジはハイクラスの手前です。専業エージェントに登録しても、条件に合う求人が数件しか出てこない可能性があります。まずは母数の大きいところで、自分にどんな声がかかるのかを見るところからです。
軸になるのはリクルートダイレクトスカウトです。総公開求人623,924件のうち年収800万円で絞り込んだ求人が237,727件(2026年8月20日時点)で、絶対数では今回の20社で最多でした。まず登録して、どのレンジからスカウトが届くかを確かめる用途に向いています。
これにAMBIを足すと、若手向けの求人が見えます。年収800万円で絞り込んだ求人は21,146件(取得タイミングにより変動あり、2026年8月20日時点)で、総求人154,496件のなかから、600万円台でも狙えるレンジが拾えるという位置づけ。応募前に自分の合格可能性を判定してくれる仕組みもあり、届くかどうかを試すのにも使えます。
そのうえで、担当者と話す先を1社。パソナキャリアは年収800万円で絞り込んだ求人が30,664件(総求人52,939件、2026年8月20日時点)で、600万円台から800万円台へ引き上げる帯をちょうど扱っています。
すでにハイクラスのレンジに入っています。ここからは母数より、求人の濃さで選んだほうが早い。
doda Xは、扱う117,412件のうち104,530件が年収800万円で絞り込んだ求人でした(2026年8月20日時点)。検索して出てくる求人がほぼ全部このレンジなので、探す手間が減ります。
担当者がつく側ではJACリクルートメント。60,312件のうち46,368件が年収800万円で絞り込んだ求人で(2026年8月20日時点)、管理職・専門職と外資系に厚みがあります。両面型といって、企業側の担当と求職者側の担当が同じ人なので、ポジションの内情を聞きやすいのが実務上の利点です。
3社目にビズリーチを置くと、自分の相場が測れます。公式発表では年収1,000万円以上の求人が全体の5割以上を占めます(2026年1月末時点)。届くスカウトの提示額を見れば、いま自分がいくらで見られているかが分かります。
このレンジになると、求人数の比較にあまり意味がなくなります。狙うポジションが数十件しかない世界なので、その数十件を持っているエージェントに当たれるかどうかがすべてです。
外資系を視野に入れるならエンワールド・ジャパン。総公開求人は1,177件と少ないのですが、そのうち年収800万円で絞り込んだ求人が1,056件、年収1,000万円で絞り込んだ求人も836件でした(2026年8月20日時点)。
ランスタッドも4,158件中2,579件が年収1,000万円で絞り込んだ求人で、近い性格です。
経営に近いポジションを狙うならクライス&カンパニー。9,950件のうち5,533件が年収1,000万円で絞り込んだ求人でした(2026年8月20日時点)。
金融やコンサルティングファーム方面であればコトラで、年収800万円で絞り込んだ求人は23,135件(総求人37,200件、2026年8月20日時点)です。
いずれの場合も、スカウトを受け取る先を1つ残しておいてください。このレンジのポジションは公募されないことが多く、探しに行くより声がかかるほうが先になります。
なお、年収そのものの相場は職種ごとに違うものです。コンサルタントから事業会社へ移る場合の水準はポストコンサルの平均年収で、インサイドセールスの水準はインサイドセールスの平均年収で、それぞれ職種別に整理しています。
自分の年収帯が決まったら、まずこの3社から見てみてください。
同じ「年収800万円以上」を狙う場合でも、20代と40代では出てくる求人の中身がまったく違います。年代が上がるほど求人数は絞られ、代わりに管理職・専門職の比重が上がるのが実際のところです。今回実測した求人数をもとに、年代ごとに噛み合う会社を整理しました。
20代で年収800万円を超えている人は、まだ全体の中では少数派です。ただし成長業界のトップ層や外資系など、届く求人が実際にあるのも事実です。
ASSIGNは20〜30代のハイクラス層を主対象に設計されたエージェントで、年収800万円で絞り込んだ求人は6,868件(総求人16,877件、2026年8月20日時点)でした。数自体は多くないぶん、狙うレンジに絞られています。
AMBIは総求人154,496件(2026年8月20日時点)と母数が大きく、20代後半からのスカウトが届きやすい会社です。ただし年収800万円で絞り込んだ求人は21,146件(取得タイミングにより変動あり)にとどまります。届くスカウトの大半は狙っていないレンジのものになる点は、あらかじめ知っておいたほうがいいです。
母数の大きさで相場を見ておくならリクルートダイレクトスカウトです。総求人623,924件のうち年収800万円で絞り込んだ求人が237,727件(2026年8月20日時点)で、20社の中で絶対数が最多でした。20代のうちから登録して、どのレンジで声がかかるかを確認する使い方に向きます。
20代のうちは、専業のハイクラス特化に絞りすぎると紹介できる求人が少なくなりがちです。まず母数の大きい会社で市場の反応を見て、そのうえで狙えそうな年収帯が見えてきたら特化型を足す、という順番のほうが無理がありません。
実務経験と柔軟さの両方が評価される30代は、転職市場全体で求人がもっとも厚い年代です。今回の実測でも、この年代を主戦場にする会社が並びました。
doda Xは総求人117,412件のうち、年収800万円で絞り込んだ求人が104,530件(2026年8月20日時点)。検索結果に出る求人のほとんどがこのレンジなので、探す手間が減ります。
JACリクルートメントは年収800万円で絞り込んだ求人が46,368件(総求人60,312件、2026年8月20日時点)。企業側と求職者側を同じ担当者が受け持つ両面型で、ポジションの内情を聞きやすいのが実務上の利点です。
ビズリーチは総求人63,988件(2026年8月20日時点)で、公式発表では年収1,000万円以上の求人が全体の5割以上を占めます(2026年1月末時点)。届くスカウトの提示額を見れば、いま自分がいくらで評価されているかが分かります。
600万円台から800万円台へ上げる転職ならパソナキャリアも噛み合います。年収800万円で絞り込んだ求人30,664件(総求人52,939件、2026年8月20日時点)と、ちょうどこの帯を扱う会社です。
30代であれば、doda X+JACリクルートメント+ビズリーチの3社が噛み合います。専業で密度の高い求人を見ながら、担当者に相談できる先を持ち、同時に自分の相場をスカウトで測る。待ちと攻めと計測が同時に回る組み合わせです。
40代になると、出てくる求人の中心は管理職・専門職に移ります。総合型より、領域を絞った特化型のほうが効いてくる年代です。
コトラは年収800万円で絞り込んだ求人が23,135件(総求人37,200件、2026年8月20日時点)。金融・コンサル領域の管理職クラスに厚みがあります。
JACリクルートメントは年収800万円で絞り込んだ求人が46,368件(総求人60,312件、2026年8月20日時点)で、外資系・専門職に強みを持ちます。経営に近いポジションならクライス&カンパニーで、年収1,000万円で絞り込んだ求人が5,533件(総求人9,950件、2026年8月20日時点)でした。
外資系への転職を視野に入れるならLHH転職エージェントも候補です。年収800万円で絞り込んだ求人14,679件(総求人20,450件、2026年8月20日時点)で、20カテゴリにわたる職種を公式に掲げています。
事業側からコーポレート機能(経理・財務・法務・人事・経営企画など)へ移りたい40代には、自社のBEET-AGENTも選択肢に入ります。総求人702件(2026年8月20日時点)で、対応職種は法務・経理財務・人事労務など10種に限られる管理部門特化のエージェントです。
50代になると求人数はさらに絞られ、エグゼクティブ・専門職の一本釣りに近くなります。数の比較よりも、そのポジションを扱っているかどうかがすべてです。
クライス&カンパニーは年収1,000万円で絞り込んだ求人が5,533件(総求人9,950件、2026年8月20日時点)で、CXO転職を得意領域として掲げています。
コトラは年収800万円で絞り込んだ求人23,135件(総求人37,200件、2026年8月20日時点)で、金融・コンサル領域のエグゼクティブクラスをカバーします。
PE・金融・コンサル専門のアンテロープは、総求人5,135件のうち年収1,000万円で絞り込んだ求人が2,534件(2026年8月20日時点)。経営に近いポジションを扱う専門特化型として、50代の選択肢になります。
年代が上がるほど、選ぶ基準は「求人の多さ」から「そのポジションを持っているかどうか」に変わっていきます。まずは自分の年代に合う会社から1〜2社試し、反応を見ながら組み合わせを調整していく進め方が現実的です。
「ハイクラスに強い」と書いてあっても、実際に扱っている求人の中身は会社ごとに違います。ここでは職種を5つに分け、それぞれ実測した求人数と公式が掲げる対応領域をもとに、向いている会社を並べました。
リクルートエージェントは営業系63,373件(会員ページの検索結果、2026年8月20日時点)を扱います。公開求人の総数では今回の20社で最大規模です(公式発表で約78万件)。総合型なので、担当者クラスからマネージャー職まで求人の層が厚くなっています。
doda Xの営業系求人は21,019件(2026年8月20日時点)で、年収800万円で絞り込んだ求人も104,530件と厚みがあります。ハイクラスレンジの求人が多いぶん、探す手間が少ない会社です。
マイナビ転職AGENTも営業系35,135件(2026年8月20日時点)と母数が大きく、専門サイトとして営業職を独立して扱っています。
パソナキャリアは営業系8,479件、年収800万円で絞り込んだ求人は30,664件(総求人52,939件、2026年8月20日時点)。600万円台から800万円台へ上げる転職と相性がいい会社です。
AMBIは営業系28,474件(2026年8月20日時点)と母数が大きく、インサイドセールスやカスタマーサクセスの採用もこの範囲に含まれます。
リクルートダイレクトスカウトは職種別の求人一覧に「カスタマーサクセス」を含むカテゴリを公式に設けており、この職種を独立した検索軸として扱っている数少ない会社です。
営業職からの転職先は営業職から転職したい方におすすめの転職先、インサイドセールスに特化した転職先はインサイドセールス向けの転職エージェントおすすめ7選をご覧ください。
マネージャー職を狙う場合は、プレイヤーとしての実績に加えてマネジメント経験の有無が選考で問われます。部下の人数、育成の実績、チーム単位の目標達成率を職務経歴書に盛り込んでおくと、紹介される求人の階層が上がりやすくなります。
今回の20社のうち、専業の会社がもっとも数を揃えているのがこの職種です。
MyVisionはコンサル系4,073件(2026年8月20日時点)。戦略コンサル・総合コンサル・ITコンサル・シンクタンクの4カテゴリを公式に掲げるコンサル専業のエージェントです。
コトラのコンサル系求人は6,235件(2026年8月20日時点)で、特化型のなかでは最多でした。
AXIS Agentのコンサル系求人は21件(公開分、2026年8月20日時点)と数は少ないものの、求人の約78%が非公開で運用されている会社です。ムービンは総求人数を公式が非開示としているため件数は書けませんが、戦略・経営コンサル、ITコンサル、金融・財務系コンサル、組織人事コンサルの4領域を支援対象として掲げています。
ポストコンサル・CXO転職に強いのがクライス&カンパニーです。コンサル系1,551件、年収800万円で絞り込んだ求人6,402件(総求人9,950件、2026年8月20日時点)でした。
ASSIGNはコンサル系4,315件、年収800万円で絞り込んだ求人6,868件(総求人16,877件、2026年8月20日時点)で、20〜30代を主対象にした設計です。
領域ごとの詳しい比較は、戦略コンサルなら戦略コンサルに強い転職エージェント8選、ITコンサルならITコンサルに強い転職エージェント9選、人事コンサルなら人事コンサルに強い転職エージェント5選で扱っています。コンサルから事業会社へ移るポストコンサル転職はポストコンサル向けの転職エージェント9選、実現できる転職先はポストコンサルから実現できる転職先、年収水準はポストコンサルの平均年収にまとめています。
コーポレート機能へ移りたい場合、総合型の求人一覧から探すと母数に埋もれます。職種を絞っている会社のほうが早いです。
自社のBEET-AGENTは、求人検索の職種が法務・経理財務・人事労務・経営企画・内部監査・総務・広報・IR・CXO・事業企画の10カテゴリに絞られています。総求人は702件(2026年8月20日時点)で、検索結果に管理部門以外の求人が混ざりません。ただし未経験者は対象外で、実務経験を活かしたキャリアアップの支援に絞っている点は先に知っておいてください。
母数も見たい場合はパソナキャリアで、管理部門(経理・人事・総務・経営企画・法務・広報)を得意領域として公式に掲げています。年収800万円で絞り込んだ求人は30,664件(総求人52,939件、2026年8月20日時点)。
ランスタッドも人事・採用や財務経理を対応領域に挙げており、年収800万円で絞り込んだ求人は3,349件(総求人4,158件、2026年8月19日時点)でした。
自社サービスの詳細はBEET-AGENTで確認できます。
英語を使うポジションや外資系企業を狙うなら、日系中心の総合型より、外資を主戦場にしている会社のほうが求人の当たりが早くなります。
エンワールド・ジャパンは総公開求人1,177件のうち年収800万円で絞り込んだ求人が1,056件、年収1,000万円で絞り込んだ求人も836件(2026年8月20日時点)。件数は少ないものの、並ぶ求人がほぼハイクラス帯です。
ロバート・ウォルターズは総公開求人1,104件(2026年8月7日時点)で、エグゼクティブ・金融・法務・ITなど10以上の専門分野を公式に掲げています。
求人の母数も確保したい場合はJACリクルートメントで、年収800万円で絞り込んだ求人は46,368件(総求人60,312件、2026年8月20日時点)。英文レジュメの作成アドバイスにも対応しています。
LHH転職エージェントは年収800万円で絞り込んだ求人14,679件(総求人20,450件、2026年8月20日時点)で、20カテゴリの職種を横断して探せる点が強みです。
ランスタッドは1980年設立の外資系グループで、ライフサイエンスやB2C消費財の領域に強みを掲げています。
金融は求人の絶対数が少なく、扱っている会社がはっきり分かれる領域です。
コトラはインベストメントバンキング・投資事業・投信投資顧問・保険ビジネス・リスクコンプライアンスまでを公式の対応領域に挙げています。年収800万円で絞り込んだ求人は23,135件(総求人37,200件、2026年8月20日時点)でした。
アンテロープは投資銀行・PEファンド・アセットマネジメント・不動産金融を専門領域として掲げており、総求人5,135件のうち年収1,000万円で絞り込んだ求人が2,534件(2026年8月20日時点)。買い手側(バイサイド)のポジションを扱う数少ない会社です。
ロバート・ウォルターズも金融を専門分野の一つに挙げています。
20社を並べても、結局どれを選ぶかは決まりません。判断の軸を4つに絞りました。上から順に効きます。
いちばん効くのがここです。同じ「ハイクラス向け」でも、年収800万円で絞り込んだときに出てくる求人の厚みはサービスによって大きく違います。doda Xは104,530件、リクルートダイレクトスカウトは237,727件と厚い一方、AMBIは21,146件(取得タイミングにより変動あり)にとどまります(2026年8月20日時点)。
求人が薄い先だけに登録すると、届くスカウトの多くが狙っていないレンジのものになります。求人が厚い先を1社、軸として入れてください。そのうえで母数の大きい先を足すぶんには問題ありません。
ハイクラス向けのサービスは、大きく2つの型に分かれます。ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトのように、登録して声がかかるのを待つスカウト型。JACリクルートメントやMyVisionのように、担当者がついて求人を持ってくるエージェント型。
スカウト型は、自分の市場価値が提示額として見えるのが利点です。ただ、届かない期間は何も進みません。
エージェント型は、動きが出るのが早いかわりに、担当者が持っている求人の範囲を超えません。
1社ずつ持つと、片方が止まっているあいだにもう片方が動きます。
「求人10万件」と書いてあっても、そのうち自分の職種が何件かは別の話です。今回20社の求人を職種と年収で絞って数えたところ、差がはっきり出ました。
たとえばコトラは総公開求人37,200件のうちコンサルタント職が6,235件、AMBIは総求人154,496件のうち年収800万円で絞り込んだ求人が21,146件です(2026年8月20日時点)。同じ規模のサービスでも、どこに厚みがあるかは中を見ないと分かりません。この記事の比較表には、職種別・年収別に絞った件数を分けて載せてあります。
在職中に進めるなら、ここは実務的にかなり大きい。日中に面談を入れると、そのぶん有給か半休が必要になります。予定表が共有されている職場だと、半休が続けば周囲は気づきます。
登録前に、各社の案内でオンライン面談の可否と対応時間帯を確認してください。確認できなければ、登録直後の初回連絡で「平日20時以降か土日を希望」と先に伝えてしまうのが早いです。後から言うより通ります。
残る2つは、登録してからの話になります。
年収交渉は自分で切り出さず、根拠を渡したうえで担当者に任せる。担当者と合わないと感じたら、問い合わせ窓口から変更を申し出て構いません。
どちらも詳しくはこの後の章で扱います。
登録すれば必ず手に入るものだけを4つ選びました。運営体制や受賞歴の話ではなく、登録した後に自分の身に何が起きるかで並べています。
ハイクラス層のポジションは、そもそも公募されないことが多いです。
後任がまだ決まっていない、組織変更を社外に知られたくない。企業が公開を避ける理由はいくつもあります。公募すると応募が殺到して選考の手間が膨らむため、最初から紹介会社経由に絞るケースも珍しくありません。
AXIS Agentは求人の約78%が非公開求人だと公式に明記しています。コトラは取扱案件の約8割が非公開、パソナキャリアは非公開求人比率61.0%と公表しており、どの会社も表に出ているのは一部にすぎません(いずれも2026年8月20日時点)。
求人サイトを自分でどれだけ検索しても、この層のポジションには辿り着けません。
探す手段そのものが、求人検索から担当者との関係に置き換わります。
だから、登録だけ済ませて求人一覧を眺めて帰るのは、いちばんもったいない使い方です。
面談で希望を具体的に伝えておくほど、条件に合う求人が出たときに名前が挙がりやすくなります。「今すぐ動くつもりはないが、条件が合えば見たい」の一言でも、紹介の対象には入れます。
職務経歴書だけでは伝わらない実績や人柄を、担当者が企業側に直接伝える仕組みがあります。
MyVisionは推薦状の作成を支援内容として公式に明記し、LHH転職エージェントも選考の過程で推薦文を作成すると掲げています。
JACリクルートメントは企業側と求職者側を同じ担当者が受け持つ両面型のため、口添えがそのまま選考に反映されやすい構造です。クライス&カンパニーも、求人票を補足する求人情報の提供を利用規約上のサービス内容として明記しています。
企業側から見ると、応募書類の山から選ぶより、事情を知る担当者が絞り込んだ1名のほうが会う判断をしやすいはずです。
同じ経歴でも、誰がどう推薦するかで結果は変わります。
応募先と過去に取引実績のある担当者であれば、書面に載らない部分の口頭フォローも期待できるはずです。
だから面談では、実績の数字だけでなく、その仕事をなぜ引き受けたのかまで話しておいてください。担当者が推薦文に書ける材料は、面談で聞いた話が全部です。
提示された年収に納得がいかないとき、自分で切り出すのは気が重いものです。
強く出れば入社前から印象が悪くなり、引けば数十万円がそのまま消えます。
doda Xは「年収交渉や入社時期の調整なども代行します」と公式に明記しています。
JACリクルートメントは年収等の条件交渉を支援内容に掲げ、MyVisionはサインオンボーナスを含む条件交渉に対応する会社です。アンテロープも、内定後のベース年収や入社日の交渉、複数内定時の対応まで支援内容に含めています。
担当者が間に入ると、感情を挟まずに数字だけで話が進みます。
担当者の側にも、決まった年収が自社の手数料に響くという事情があるわけです。
利害が同じ方向を向いているぶん、遠慮なく希望額を伝えて構いません。
実際の交渉では、担当者が企業の給与テーブルや過去の内定実績を踏まえて着地点を探ります。相場から外れた要求で場を壊さない加減も、間に入る人が握っている部分です。
日頃は交渉する側にいる人ほど、自分の年収の話になると切り出しにくくなるものです。その一言を代わりに言ってもらえるだけでも、任せる価値があります。
自分の経歴を客観的に整理する機会は、働いているとなかなか作れません。
ASSIGNは経歴や価値観のデータをもとにしたキャリア診断を提供し、将来像や必要な経験など7項目をまとめたキャリアプランの資料を作成します。半年に1回の継続面談で、その計画を見直す建付けです。
AMBIは15分で終わる自己分析ツール「ジブン分析」を用意し、MyVisionは入社後も継続的なキャリア相談に対応すると明記しています。
この棚卸しは、必ずしも転職に直結しません。
担当者と話す中で、いまの会社で積める経験の価値に気づき、動かない判断に落ち着くこともあります。
それでも損はありません。
面談では、自分では強みだと思っていなかった経験に質問が集中することがあります。社内では当たり前だった仕事が、外から見ると希少な経験として扱われるためです。
棚卸しの結果は、いまの会社に残る場合にも使えます。他社で通用する水準が分かっていれば、社内での役割交渉にもそのまま持ち込めるからです。
自分の値段を定期的に確かめておけば、次に声がかかったときに即答できます。市場の相場を知らないまま転職を決めるより、判断の精度はずっと上がるはずです。
メリットの裏側にある制約も、登録前に知っておくと判断がぶれません。どれもサービスの質が低いという話ではなく、仕組み上そうなるという構造の話です。
特化型のエージェントは、扱う求人の数自体が絞られています。
たとえばAXIS Agentの公開されているコンサル系求人は21件でした(2026年8月20日時点)。
専業ならではの濃さがある一方で、絶対数は多くありません。
狙う年収帯や職種によっては、登録しても紹介が数件で止まります。
ムービン・ストラテジック・キャリアのように、総求人数そのものを公式が非開示にしている会社もあります。件数が見えないぶん、登録前に紹介の量を見積もれません。
対処はシンプルで、母数の大きい会社を1社だけ併用しておくことです。
リクルートダイレクトスカウトの総求人は623,924件、doda Xは117,412件でした(いずれも2026年8月20日時点)。特化型で出てこない領域は、こちらの検索で埋められます。
特化型を軸にしつつ、量の担保だけ別の1社に持たせる形です。この組み合わせなら、届く連絡の量も抱えきれる範囲に収まります。
登録前に紹介の量を知りたければ、面談で「自分の条件だと今どのくらい紹介できそうか」と直接聞いてください。件数を約束はできなくても、手応えの温度差は返ってきます。
エージェント型は、担当者との相性で結果がはっきり変わります。
業界を分かっていない人が担当につくと、届く求人がずれ続けます。
企業側と求職者側を同じ担当者が受け持つ両面型は、企業の内情を聞きやすい形式です。ただし、その担当者が持っている情報の範囲を超えられないという裏返しもあります。
登録前に担当者の力量を見極めるのは難しいです。
判断材料になるのは初回面談です。希望条件をどこまで具体的に聞かれたか、業界特有の話がその場で通じたかどうかを見てください。
合わないと感じたら、担当変更を申し出て構いません。
多くの会社が変更の窓口を用意しています。言い出しにくければ、紹介がずれている点だけを事実として伝えれば十分です。
担当者は複数の候補者を同時に抱えています。連絡の頻度が落ちたら、優先度が下がったサインとして受け止めて構いません。
こちらから進捗を聞く手間を惜しまないほうが、結局は早く進みます。月に一度でも状況を尋ねる連絡を入れておけば、担当者の頭の中で候補者の順位が戻ります。
表面的な相槌だけで終わる面談を我慢して続けても、紹介の精度は上がりません。
スカウト型は、登録した経歴情報から機械的にマッチングされる部分があります。
その結果、狙っている条件から外れたスカウトが一定量混ざります。
AMBIは総求人154,496件のうち、年収800万円以上で絞り込むと21,146件でした(取得タイミングにより変動あり・2026年8月20日時点)。母数が大きいサービスほど、届くスカウトの大半が狙っていないレンジのものになりやすい構造です。
送り手の側にも事情があります。ビズリーチは自己申告制のプラットフォームで、書類添削や年収交渉といった個別支援は運営元ではなく、スカウトを送ったヘッドハンター側の対応に依存すると公式FAQに明記されています。リクルートダイレクトスカウトも、支援内容は個々のエージェント次第です。
届いたスカウトを全部真に受ける必要はありません。
条件が合うものだけ返信して、残りは流して構いません。
特定の相手を止めることもできます。doda Xは「登録設定>企業ブロック」から特定企業への職務経歴書の非公開とスカウト非着信を設定できると公式FAQに明記し、ビズリーチもブロック設定でヘッドハンター単位の遮断に対応しています。
在職中なら、先にこの設定を済ませてから経歴を埋めておくと安心です。
人材紹介は成功報酬型が一般的で、採用が決まった時点で企業側がまとまった手数料を支払います。
自社で直接採用するより高くつくため、企業は「どうしても採りたい」ポジションに絞ってエージェントを使う傾向があります。
これが、紹介される求人の質が高くなりやすい理由でもあるわけです。
裏を返せば、そこまでの優先度がないポジションは紹介会社に出てきません。
採用予算に余裕のない企業や、自社の採用ページだけで採れると判断した企業は、そもそも紹介会社を使いません。
エージェント経由の求人だけを見ていると、この層が丸ごと視界から消えます。手数料が乗るぶん、企業が求める水準が直接応募より上がりうる構造でもあるわけです。
対処は、応募の経路を1本にしないことです。
紹介会社に出てこない求人まで拾えるかどうかで、見える選択肢の幅は変わります。
スカウト型を1社挟んでおけば、企業が直接出している求人も並行して届きます。気になる会社は採用ページを月に一度だけ見に行く、くらいの習慣を残しておいてください。
ハイクラス転職を調べていると、必ず「難しい」という言葉に行き当たります。ただ、何がどう難しいのかまで書かれていることは少ない。実際に求人を数えてみると、難しさの正体はかなり具体的でした。
まず、椅子の数そのものが少ないという事実があります。今回実測した各社の総公開求人数を並べると、桁がはっきり分かれました。
| サービス名 | 総公開求人数 | 性格 |
|---|---|---|
| リクルートエージェント | 約780,000件 | 総合型(全職種・全年収帯) |
| リクルートダイレクトスカウト | 623,924件 | 総合型のスカウト |
| doda X | 117,412件 | ハイクラス寄りの大手 |
| ビズリーチ | 63,988件 | ハイクラス寄りの大手 |
| JACリクルートメント | 60,312件 | ハイクラス専業 |
| アンテロープ | 5,135件 | 金融・コンサル特化 |
| ランスタッド | 4,158件 | 外資特化 |
| MyVision | 4,068件 | コンサル特化 |
| エンワールド・ジャパン | 1,177件 | 外資特化 |
| ロバート・ウォルターズ | 1,104件 | 外資特化 |
総合型が数十万件を抱えているのに対し、領域を絞った専門エージェントは1,000〜5,000件です。桁が2つ違います。これは各社の実力の差ではなく、そもそも世の中にある年収800万円以上のポジションが、それくらいの数しかないということです。
だから、1社に登録して希望どおりの求人が3件しか出てこなくても、それは普通のことです。総合型で数百件並ぶ感覚のまま専門エージェントを見ると、少なすぎて不安になりますが、比べる相手が違います。
ハイクラス求人の多くは非公開です。ここで誤解されがちなのが、登録すれば非公開求人が見られる、という理解です。実際は違います。
非公開求人は、企業がエージェントに「こういう人だけ連れてきてほしい」と条件をつけて預けている求人です。エージェント側は、その条件に合う登録者にしか案内しません。登録した全員に一斉に配られるものではないのです。
つまり、登録から紹介までのあいだに、担当者による選別が一度入っています。ここで見られているのは、職務経歴書に書かれた実績が、預かっている求人の条件に届いているかどうか。担当した領域と規模、目標に対する達成率、チームを持った経験の有無あたりが判断材料になります。
逆に言えば、職務経歴書を直すと紹介される求人が変わります。
一例として、「新規開拓を担当」では条件に引っかかりません。「SaaSの新規開拓を担当し、従業員300名以上の企業を対象に年間予算1.2億円に対して達成率118%、メンバー5名のマネジメントを兼任」まで書くと引っかかります。
職種が何であれ、担当範囲・規模・数字・人数の4点が入っているかどうかです。
スカウト型のサービスに登録して、1週間経っても1通も来ない。プロフィールは全部埋めたのに、閲覧数すら伸びない。
これはかなりこたえます。自分の市場価値がないと言われた気がして、そこで転職活動ごと止めてしまう人も少なくありません。
ただ、スカウトが来ない理由は、実務上いくつかに分かれます。市場価値はそのうちの1つでしかありません。
上から順に見ていくと、1つ目は現職企業のブロック設定が広すぎて同業まで弾いているケースも含みます。2つ目は、商材・業界・ツール名といった検索に引っかかる言葉が要約に埋もれている状態。
3つ目は勤務地・年収・職種のすべてを狭くしたせいで、条件に合う企業が数社しか残っていない状態です。4つ目のハイクラス求人は動きが遅く、最初の反応まで2〜4週間かかることがあります。
特に多いのが、最後の1つです。年収900万円を狙っている人が、年収800万円で絞り込んでもほとんど求人が出てこないサービスに登録していれば、スカウトの中身は当然ずれます。この記事の比較表に載せた「年収800万円で絞り込んだ求人数」は、そこを確認するためのものです。
それでも動きがない場合は、スカウトが来ないサービスと、担当者がつくエージェントを1社ずつ持つのが早いです。エージェント型なら、なぜ紹介できないのかを人が言葉で説明してくれます。市場価値の問題なのか、書き方の問題なのかは、そこで初めてはっきりします。
年収が上がれば成功、という話ではありません。転職して1年後に「失敗した」と感じている人の話を聞くと、つまずいた場所はだいたい決まっています。
いちばん多いのがこれです。720万円から950万円になった。ただ、950万円の人に会社が期待する成果は、720万円の人に期待していたものとは別物でした、という話です。
数字で評価される職種では、ここがはっきり出ます。
前職では年間予算1.2億円のうち自分が8,000万円を担っていた。転職先では同じ役職で3億円を任され、しかも既存顧客がゼロから、というようなことが起こります。
年収は3割上がっていても、負荷は倍になっている。
年収1,000万円前後のレンジで「割に合わない」という声が出やすいのも、ここが理由です。
管理職としての責任は重くなるのに、経営層ほどの裁量はまだ渡されない。残業代の対象からも外れる。
金額だけを見て決めると、この谷にはまります。
2つ目は、増員なのか欠員なのかという意味です。
この4つは、自分から企業に聞きにくい質問でもあります。だからこそ担当者を経由して聞きます。
エージェント型を1社は持っておいたほうがいいのは、この役割があるからです。スカウト型で企業と直接やりとりしていると、聞きにくいまま最終面接まで進んでしまいます。
予定表が共有されている職場では、動きが見えやすくなります。外出も面談も記録に残りますし、管理職であればなおさら周囲が見ています。
転職活動が知られると、査定や次の期のアサインに影響が出るのではないか。この不安は、実際のところ的外れではありません。
気づかれる原因は、たいてい派手なことではなく、細かい積み重ねです。
| 気づかれるきっかけ | 先に打っておく手 |
|---|---|
| レジュメが自社の人事に見つかる | スカウト型は登録直後に企業ブロック機能を設定する。自社だけでなく、グループ会社・取引先・競合まで指定しておく |
| 急に有給が増える。半休が続く | 面談は平日夜か土日に寄せる。オンライン面談に対応しているかを、登録前に各社の案内で確認しておく |
| 会社の電話・メールに連絡が来る | 登録時の連絡先は私用のアドレスと携帯にする。連絡可能な時間帯も最初に伝えておく |
| 服装がいつもと違う | 対面の面接は、もともと外出予定のある日に合わせる |
| 同僚経由で知られる | 内定が出るまでは社内の誰にも話さない。相談したくなる時期ほど話さない |
企業ブロックの設定は、登録した直後にやってください。レジュメが公開された瞬間から、検索できる状態になります。後から設定しても、それまでに見られたぶんは戻せません。
不安だからと5社も6社も登録すると、今度は連絡の量に潰されます。在職中は特にそうです。
各社から面談の日程調整が来て、求人の紹介が来て、応募の可否を聞かれる。返信が追いつかなくなり、そのうち全部見なくなります。
最初は2社から3社。それで手応えがなければ足す、という順番が現実的です。
組み合わせも決まっていて、母数の大きいサービスを1社、自分の領域に特化したエージェントを1社、スカウトを受け取るための1社。この3つで役割が分かれます。
もう1つ、断り方の話です。複数のエージェントを使っていると、他社経由で決まったときに断る場面が出てきます。
ここは言いにくいのですが、決まった時点ですぐ、正直に伝えるのがいちばん角が立ちません。
担当者が困るのは断られることではなく、選考を進めていた企業に連絡がつかないまま止まることです。連絡なく放置されると、その企業とエージェントの関係にも傷がつきます。
登録して終わりにせず、成果につなげるためのコツを5つ並べました。登録した直後にやることが2つ、面談から先でやることが3つです。
多く登録するほど有利になるわけではありません。
連絡が重なると返信が追いつかず、どのメッセージにも中途半端に対応することになります。
最初はスカウト型を1社、エージェント型を1社、余裕があれば専業の特化型を1社。この3社で十分です。
役割を分けているのがポイントで、スカウト型は登録して待つだけなので負荷が軽く、エージェント型は面談が要るぶん数を絞ります。
増やすのは、いまの3社で反応が薄いと感じたときで十分です。
動きの鈍い部分だけを1社ずつ足していくほうが、選考の管理も楽になります。
在職中は、面談と面接に割ける時間そのものに上限があるはずです。5社も6社も抱えると、日程調整だけで平日の夜が埋まります。
同じ求人が別の会社から届くこともあります。重複応募は企業側で弾かれるため、どの会社からどこへ応募したかだけは自分で記録しておいてください。
この記録があると、担当者に状況を説明する手間も減ります。3社程度なら、メモアプリの1ページで管理しきれる分量です。
ここで渡す職務経歴書の完成度が、その後に紹介される求人の質を左右します。
「頑張りました」ではなく、数字に置き換えてください。
担当者は職務経歴書をもとに企業へ推薦するため、数字が入っているほど推薦文も書きやすくなります。
指標があるなら、単年ではなく直近3年分の推移も載せてください。
1年だけの数字では、たまたま良かったのか、継続して結果を出しているのかが伝わりません。
面談の前日に慌てて直すのでは間に合いません。
登録した時点で一度手を入れておくと、初回面談そのものの中身が変わります。
守秘義務のある案件は、業種と規模だけに置き換えて書けば問題ありません。社名を伏せても、扱った金額と自分の役割が分かれば、担当者は経験の水準を読み取れます。
ビズリーチには職務経歴書の代行入力という有料会員向けの機能もあります。書くこと自体で止まっているなら、こうした手段で先に形にしてしまうほうが早いです。
企業に応募する際、担当者が推薦文を添えて送るサービスがあります。
推薦状・推薦文の作成を公式に明記しているのは、MyVisionとLHH転職エージェントです。
推薦文は職務経歴書の要約ではなく、担当者が面談で受け取った印象の解釈です。
自分が伝えたつもりの強みと、担当者が書いた強みはずれます。
ずれていれば、その場で修正を依頼すれば済みます。
面談で伝えた優先順位が反映されているか、応募先ごとに書き分けられているかを確認してください。
明記のない会社でも、「どういう形で企業に紹介されるのか」は聞いて構いません。
書面を用意せず口頭で伝える担当者もいるので、何を強調して話すつもりかを先に共有しておくと、選考の見通しが立てやすくなります。
見せてもらえない会社もあります。断られたら押さずに、「どの実績を前に出して紹介するのか」だけ聞いておいてください。
推薦文がずれたまま応募すると、面接で飛んでくる質問もずれます。訂正から面接が始まる展開は、いちばん惜しい負け方です。
代行してもらえるといっても、任せれば必ず上がるわけではありません。
上がるのは、根拠がある場合だけです。
このうちどれか1つでも担当者に渡せていれば、交渉の材料になります。
何もないまま「できるだけ上げてほしい」と伝えても、担当者は動きようがありません。
交渉に対応する会社は多く、doda Xは年収交渉や入社時期の調整の代行を、JACリクルートメントは年収等の条件交渉を、それぞれ公式に明記しています。ムービン・ストラテジック・キャリアは「年収交渉に強い」と掲げ、300万〜500万円UPの転職事例が多数あると公表する会社です。
材料を渡すのは、内定が出てからでは遅いです。
選考の途中で他社の条件が動いたら、その都度共有しておくほうが担当者も企業側と話を進めやすくなります。
相場情報を自分で調べきれなくても構いません。「同じポジションの他社水準はどのくらいか」と担当者に聞けば、そのまま交渉の土台になります。
複数社を併用していると、1社で内定が決まった後、他社への連絡が後回しになりがちです。
放置していちばん困るのは自分です。
担当者は決まったことを知らないまま選考を進め、企業側にも日程の打診が入り続けます。
辞退の連絡は担当者から企業へ入れてもらえるので、こちらから企業に直接謝る手間もかかりません。
ハイクラス層の転職市場は、思っているより狭いです。
担当者同士が同じ企業に同じ候補者を推薦していたと、後から分かるケースもあります。
決まった時点ですぐ伝えておけば、関係は途切れません。
伝え方は簡潔で構いません。決まった旨と、選考中の企業を辞退したい旨。断った理由を細かく説明する義務まではありません。
連絡が遅れるほど言い出しにくくなり、そのまま音信不通で終わる人もいます。内定を承諾した当日にメール1本入れておけば、それで済む話です。
数年後にまた動くとき、経歴を一から説明せずに済む相手が残ります。MyVisionのように入社後も継続的なキャリア相談に対応すると明記している会社なら、なおさら切らずにおく価値があります。
在職中に進める前提で、登録から入社までを6つの段階に分けました。期間はあくまで目安ですが、平日の夜と土曜を使えば回せる範囲です。
| STEP | やること | 目安の期間 |
|---|---|---|
| 1|登録・レジュメ入力 | 経歴と希望条件を入力する | 当日〜数日 |
| 2|初回面談 | 担当者と条件をすり合わせる | 登録から1〜2週間 |
| 3|求人紹介・応募 | 応募先を3〜5社に絞る | 面談から2週間〜1ヶ月 |
| 4|書類選考 | 待つあいだに面接の準備を進める | 応募から1〜2ヶ月 |
| 5|面接 | 面接1〜3回。日程調整は担当者に任せる | |
| 6|内定・条件交渉・退職 | 年収と入社時期を詰め、引き継ぎを済ませる | 内定から1〜2ヶ月 |
最初のつまずきは、入力の粗さです。
スカウト型のサービスでは、登録した内容がそのまま企業側に見える情報になります。
空欄が多いとスカウトの精度も落ちるため、経歴・実績・希望条件はできるだけ具体的に埋めてください。年収は基本給とインセンティブの合計で申告して構いません。
在職中にいちばん気になるのは、現職に知られないかどうかです。
doda Xは「登録設定>企業ブロック」から、特定企業に対して職務経歴書を非公開にし、スカウトも届かないようにできると公式FAQに明記しています。ビズリーチも、特定の企業やヘッドハンターにプロフィールを閲覧されないブロック設定を用意しています。
順番としては、ブロック設定を先に済ませてから経歴を書き込むほうが安全です。
入力そのものが止まる人もいます。ビズリーチには職務経歴書の代行入力という有料会員向けの機能があるので、手をつけられないまま数週間置くくらいなら、使ってしまったほうが早く進みます。
在職中の最初の関門は、平日昼に時間を取れないことです。
コトラは「平日夜間や土曜日などのご都合に合わせて面談(オンラインまたはお電話)」と公式に明記しています。
AXIS AgentもFAQで「在職中の場合、平日昼間の面談は難しいと思うので、面談の日程・時間調整はご相談ください」と案内し、電話やSkypeでの面談にも対応しています。
JACリクルートメントはWEB面談と電話面談、エンワールド・ジャパンはオンラインか来社で約1時間、クライス&カンパニーはZoomでのリモート面談を推奨と、形式は会社ごとに違うので、日程が合わないと感じたら先に相談してください。
聞かれる内容は経歴の確認にとどまらず、転職の背景や優先順位まで踏み込んできます。
曖昧に答えると、紹介される求人の精度も落ちます。
面談の前に、譲れない条件を3つだけ決めておいてください。
年収・勤務地・裁量のどれを最優先にするかが決まっていれば、担当者もその軸で求人を探せます。逆に全部を等しく求めると、紹介そのものが止まりがちです。
求人が紹介され始めても、応募先を一気に増やさないでください。
在職中は面接に割ける時間が限られるため、同時に進めるのは3〜5社が現実的です。
条件面だけを見ると魅力的でも、実際の業務内容が想定と違う求人も混ざります。
応募前に、業務範囲と組織のかたちを担当者に聞いてください。
レポートラインは誰か、チームは何人か、前任者はなぜ抜けたのか。ここまで聞ければ、選考が進んでからのミスマッチはかなり減らせるはずです。
この段階で、公募されていない求人が出てくることもあります。MyVisionは非公開求人に加えて独占案件の紹介も支援内容に含めています。
見送る求人には、理由を一言添えて返してください。
「年収は合うが業務範囲が狭い」と伝えるだけで、次に届く求人の精度が上がります。黙って未読のまま置くと、担当者は何を外すべきか判断できません。
紹介の量が想定より少ないときは、条件のどこを緩められるかを担当者と決め直してください。年収だけを固定して勤務地や業界を広げるほうが、選択肢は素直に増えます。
書類選考は待つしかない期間です。
在職中は準備の時間が細切れになるので、この待ち時間を面接対策に充ててください。
MyVisionは想定問答集と、元コンサルタントによる模擬面接(ケース面接・フェルミ推定対策を含む)を支援内容に明記しています。
ムービン・ストラテジック・キャリアは「書類・面接・ケースまで徹底サポート」を掲げ、AXIS Agentは模擬面接と面接後のフィードバックに対応します。ASSIGNは選考対策資料の作成と模擬面接、マイナビ転職AGENTも模擬面接を支援内容に挙げている会社です。
模擬面接は、1社目の面接前に1回入れておいてください。
本番で言葉に詰まってから対策しても、その1社は戻ってきません。
書類が通らなかった場合は、理由を担当者に聞いてください。
企業から具体的な理由が返らないこともありますが、複数社で同じ落ち方をしているなら、原因は職務経歴書の書き方に寄っている可能性が高いです。
在職中に最も面倒なのが、面接の日程調整です。
ここは担当者に丸ごと任せて構いません。
MyVisionは「企業との日程調整や選考の進行管理を一括して対応」、doda Xは「面接日程の調整はキャリアアドバイザーにお任せいただけます」と公式に明記しています。
JACリクルートメントとエンワールド・ジャパンも、応募の手配や面接日程の調整はすべて自社で行うと掲げる会社です。
面接に出られる時間帯は、最初にまとめて渡しておいてください。
「平日は19時以降、土曜は午前中」のように幅で伝えておけば、都度の往復がなくなります。
小刻みな中抜けや当日の有給が続くと、現職でも目立ちがちです。
複数社の選考が同時に走ると、日程も内定のタイミングも競合します。進み方をそろえてほしいと伝えれば、担当者側で調整してもらえます。
面接が終わったら、その日のうちに感触を担当者へ共有してください。答えに詰まった質問が分かれば、次の面接までに担当者から企業へ補足を入れてもらえることもあります。
内定が出たら、年収と入社時期の交渉に入ります。
最終面接から条件が固まるまでは1〜2週間が目安です。
交渉を担当者に任せるときは、他社から出ている条件と現職での実績を先に渡してください。アンテロープは、内定後のベース年収や入社日の交渉に加えて、複数内定時の対応や回答期限の調整も支援内容に含めています。
残るのは退職交渉です。
MyVisionは「退職の手引き」を用意し、doda XとJACリクルートメントも円満退職に向けたアドバイスを支援内容に明記しています。AXIS Agentは退職届の書き方や意思表示のタイミングまで案内する会社です。
入社日は、退職の見通しが立ってから確定させてください。
就業規則上の退職予告期間と繁忙期を考えると、内定から入社まで1〜2ヶ月は見ておくほうが無理がありません。先に入社日を約束してしまい、引き継ぎが終わらず双方に迷惑がかかる展開だけは避けられます。
引き止めに遭う前提で動くほうが安全です。慰留の条件が出ても、STEP2で決めた優先順位に照らして判断すれば、その場の情に流されずに済みます。
ハイクラス転職エージェントについて、読者からよく寄せられる質問をまとめました。
年収帯や職種によって変わるため、一律の正解はありません。
幅広く求人を見たいならリクルートダイレクトスカウトで、総求人623,924件のうち年収800万円で絞り込んだ求人が237,727件(2026年8月20日時点)と絶対数が最多です。専業で密度の高い求人を狙うならdoda Xで、年収800万円で絞り込んだ求人が104,530件あります(2026年8月20日時点)。
詳しい組み合わせは年代別・年収帯別のセクションで整理しています。
この記事では年収800万円以上を目安に定義していますが、「年収◯万円以上でなければ登録できない」という下限を公式に明記している会社はほとんどありません。
600万円台でも登録自体はできます。扱う求人の比重がハイクラス層に届いていないだけです。
まずは登録し、届くスカウトの内容で自分の立ち位置を確認するところから始めても問題ありません。
doda X(年収800万円で絞り込んだ求人104,530件、総求人117,412件)、JACリクルートメント(同46,368件、総求人60,312件、いずれも2026年8月20日時点)、ビズリーチ(年収1,000万円以上の求人が全体の5割以上、2026年1月末時点)の3社が噛み合います。専業で求人の密度を取り、担当者に相談できる先を持ちながら、スカウトで自分の相場を測る組み合わせです。
できます。ただし求人の中心が管理職・専門職に移るため、総合型より特化型が効いてきます。
コトラのコンサル系求人は6,235件で特化型のなかでは最多、クライス&カンパニーは年収1,000万円で絞り込んだ求人が5,533件でした(いずれも2026年8月20日時点)。
40代は求人数そのものより、そのポジションを扱っているかどうかで選んだほうが早いです。
可能ですが、20代で年収800万円に届く人は全体の中では少数派です。20〜30代のハイクラス層を主対象に設計されたASSIGNや、若手向けの求人が厚いAMBI(総求人154,496件、2026年8月20日時点)が選択肢になります。AMBIは年収800万円で絞り込んだ求人が21,146件(取得タイミングにより変動あり)にとどまるため、届くスカウトの多くは想定レンジ外になる点は理解しておいてください。
2〜3社が目安です。スカウト型を1社、エージェント型を1社、余裕があれば専業の特化型を1社。多く登録しすぎると連絡が重なり、どのメッセージにも中途半端な対応になってしまいます。
職務経歴書に数字が入っていない、希望年収と実績のバランスが合っていない、対象の職種カテゴリが希望と噛み合っていない、といった原因が多いです。まずは達成率や受注件数などの数字を職務経歴書に入れ直し、希望年収を現実的なレンジに調整してみてください。
在職中の利用が前提のサービスがほとんどです。doda Xは特定企業への情報を非公開にできる企業ブロック機能を公式に明記しており、リクルートダイレクトスカウトは氏名・生年月日などを匿名化した状態でレジュメを表示する仕組みを備えています。
ビズリーチも特定の企業やヘッドハンターから閲覧されないよう設定するブロック機能を公式に用意しています。
職種次第です。コンサル業界はムービンが未経験からのコンサル転職支援を公式に明記しており、ポテンシャル採用の枠がある領域です。一方で、事業側からコーポレート機能(経理・財務・法務・人事など)へ移る場合は、業界経験よりも管理部門としての実務経験を求められることが多く、完全な未経験は難しくなります。
求職者側の利用は無料が基本です。人材紹介は成功報酬型が一般的で、採用が決まった時点で企業側が紹介会社に手数料を支払う仕組みになっています。書類添削や面接対策、年収交渉の代行まで含めて、求職者が追加で費用を払う場面はありません。
合計額で申告して問題ありません。転職市場で言う年収は、賞与やインセンティブを含んだ総支給額を指すのが一般的です。基本給だけを書くと、実力より低い位置で市場に出ることになります。
ただし職務経歴書には内訳を添えてください。「720万円(基本給480万円+インセンティブ240万円)」と書き、達成率や順位を並べておく。内訳を隠したまま合計だけ大きく見せると、条件提示の段階で食い違いが出ます。
20社を見てきましたが、全部に登録する必要はありません。いまの年収に合う2社から始めて、手応えがなければ足す。それで十分です。
| いまの年収 | まず登録する2〜3社 | ねらい |
|---|---|---|
| 600〜700万円台 | リクルートダイレクトスカウト+AMBI+パソナキャリア | 母数の大きい先で市場を見てから、担当者と800万円台への道筋を作る |
| 800〜900万円台 | doda X+JACリクルートメント+ビズリーチ | 求人の濃い先を軸に、スカウトの提示額で自分の相場を測る |
| 1,000万円以上 | エンワールド・ジャパン+クライス&カンパニー+コトラ | 数十件しかないポジションを持っている先に当たる |
| コンサルを狙う | MyVision+ASSIGN+ムービン | ケース面接の対策込みで、ファームを横に並べて比べる |
| コーポレートへ移る | BEET-AGENT | 経理・財務・法務・人事・経営企画のポジションを専門に扱う |
登録した直後にやることも決まっています。
スカウト型なら企業ブロックの設定を先に済ませる。自社だけでなく、グループ会社と取引先まで指定してください。
エージェント型なら、初回の連絡で希望する連絡時間帯を伝えておく。この2つで、在職中に進めるときの面倒がかなり減ります。
そして職務経歴書です。「担当していました」で止めず、担当範囲と規模、目標に対する達成率、マネジメントの有無まで数字で書く。
非公開求人を紹介してもらえるかどうかは、ここで決まります。スカウトが来ない理由の多くも、市場価値ではなく書き方の側にあります。
年収の話も、最後にもう一度。上がった金額のぶんだけ、求められる成果も上がります。
面談では、そのポジションの予算額と前任者の状況、空いている理由を必ず聞いてください。金額だけを見て決めると、1年後に後悔する側に回ります。
最後に、年収帯ごとの軸になる3社です。登録は無料で、いずれも数分で終わります。
どれから見るか迷う場合は、冒頭の3社をもう一度置いておきます。